• 書名コロナ以後の東アジア : 変動の力学

• 著者名東大社研現代中国研究拠点編
• 著者ヨミトウキョウダイガクシャカイカガクケンキュウショゲンダイチュウゴクケンキュウキョテン

• 叢書名U.P.plus

• ISBN9784130333009
• 国名コードja
• 言語コードjpn

• 出版地東京
• 出版者東京大学出版会
• 出版年2020.9

• ページ205p
• サイズ21cm

• 内容コロナ以後のアジア　伊藤亜聖著　アジアとコロナ危機　末廣昭著　新型コロナウイルス感染拡大の訪日観光への影響　宮島良明著　韓国は新型コロナウイルスにどう対応したか　金明中著　アフターコロナの中国政治社会　朱建榮著　コロナ危機をチャンスに変えようと模索する中国　丸川知雄著　中国深圳の製造現場でみたコロナ危機と復旧　藤岡淳一著　中国にとっての新型肺炎の「衝撃」と対米関係　川島真著　加速する香港民主化運動の「新冷戦化」　倉田徹著　国家安全と民主主義の相克　阿古智子著　新型コロナウイルスの封じ込めで増した台湾の存在感　福岡静哉著　苦悩のもとはウイルスか、米中対立か　佐藤幸人著　台湾のコロナ対策成功で変わる台湾海峡の力学　松田康博著　コロナショックと中国・ASEAN関係　畢世鴻著　ベトナムとタイにおけるコロナショックの影響　坂田正三著