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雑誌番号 | 5 |
雑誌名ヨミ | ヤマナシケンコウコガクキョウカイシ |
雑誌名 | 山梨県考古学協会誌 |
発行頻度 | 年間 |
ISSN | 09186492 |
国名コード | JP |
言語コード | jpn |
出版地 | 笛吹市 |
出版者 | 山梨県考古学協会 |
件名 | 考古学 |
購読状況 | 継続中 |
雑誌該当件数 13件 |
No. | 登録番号 | 巻数 | 号数 | 通巻番号 | 年月号 | 刊行年月日 | 雑誌コード | 所蔵館 | 配架場所 | 所蔵状態 | 貸出状況 | 返却予定 | 特集記事 |
1 |
20000660 | 2023 | 30号 | 30 | 2023.7 | 2023/07/28 | 09186492 | 本館 | 閉架Ⅱ | 所蔵 | 使節特集 資源と考古学 山梨県における黒曜石の利用状況 -原産地分析からみた旧石器~弥生時代の様相- 村松 佳幸 先史時代の資源としての山梨県産水晶 金井拓人 保坂康夫 一ノ瀬敬一 縄文時代の堅穴住居での土器作り 櫛原 功一 古代東国牧再考-牛馬飼育における「塩泉」利用の視点から- 平野 修 村明細帳からみた近世武川筋の用水利用に関する一考察 -徳島堰との関係を中心に- 半澤 直史 論文 甲斐国巨麻郡と渡来人 末木 健 青森県域における古代・中世の馬匹生産と馬の利用 櫻庭 陸央 八ヶ岳南麓の中世居館跡の立地の特色について 長谷川 哲也 研究ノート 発掘調査現場におけるSfM写真測量の利用についての一考察 髙野 高潔 萩原三雄氏 追悼文 |
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2 |
20000564 | 2022 | 29号 | 29 | 2022.7 | 2022/07/31 | 09186492 | 本館 | 書庫 | 所蔵 | 複本につき20000559参照 | ||
3 |
20000559 | 2022 | 29号 | 29 | 2022.7 | 2022/07/31 | 09186492 | 本館 | 閉架Ⅱ | 所蔵 | 特集 甲斐条里の諸問題 甲斐国分寺の占地及び一宮条里施工をめぐる国分寺地域における 古代の土地開発と甲斐一宮浅間神社の立地的意義 猪股 喜彦 八幡条里に関する歴史地理学的考察 川﨑 剛 「甲斐条里」の基準と復元への試み2 清水 芳彦 八幡条里の現況について-表層条里からみた一考察- 廣瀬 勝 論文 丸石の考古学的研究-北杜市内における縄文時代の丸石- 村松 佳幸 古代甲斐国山梨郡と八代郡の境界 末木 健 武田家ヵ棟別銭免許状写(「龍王村史」所収文書)にみえる 「坂びたい之郷」「越石の郷」に関する一考察 長谷川哲也 鉱山史研究における3D技術活用の可能性について ~湯之奥金山遺跡における活用事例~ 小松 美鈴、伊藤 佳世 三次元測定機を用いた遺物実測の実例 藤巻浩太郎 |
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4 |
20000420 | 2021 | 28号 | 28 | 2021.6 | 2021/06/18 | 09186492 | 本館 | 閉架Ⅱ | 所蔵 | 複本につき20000419参照 | ||
5 |
20000419 | 2021 | 28号 | 28 | 2021.6 | 2021/06/18 | 09186492 | 本館 | 書庫 | 所蔵 | 論文 縄文時代早期の黒曜石・水晶の利用状況 ~山梨市奥豊原遺跡の原産地分析を中心に~ 保坂 康夫、金井 拓人、池谷 信之、十菱 駿武 渦巻状結節浮線文が施文された土器 -諸磯c式期における花鳥山遺跡・天神遺跡出土深鉢形土器の検討- 網倉 邦生 縄文時代の屋内立石をめぐる一視点 櫛原 功一 縄文集落としての「金の尾遺跡} 新津 健 古代置き籠の用途 -製紙・煮繭の道具として- 末木 健 分間図と現地で中世館跡を探す 附 甲斐条里の批評 森 和敏 18世紀前半における治水用牛枠類の展開 -甲州の富士川水系を中心に- 畑 大介 江戸時代後期における勝山城の様相 -富士信仰と関わりを手掛かりに- 森屋 雅幸 甲斐国における近世陶磁器の様相 荻野谷主税 |
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6 |
20000370 | 2020 | 27号 | 27 | 2020.6 | 2020/06/26 | 09186492 | 本館 | 閉架Ⅱ | 所蔵 | 複本につき20000369参照 | ||
7 |
20000369 | 2020 | 27号 | 27 | 2020.6 | 2020/06/26 | 09186492 | 本館 | 書庫 | 所蔵 | 特集 手工業生産と技術 王塚古墳出土の円筒埴輪について 岡野 秀典 御座田窯跡群と巨麻郡の開発-須恵器、炭窯、製塩土器- 櫛原 功一 古代甲斐の紡織-麻布と絹布の技術- 末木 健 古代の塩生産と流通からみた移配工ミンの役割 -甲斐と駿河における予察- 平野 修 地形図からみた養蚕と山仕事の道 -明治・大正・昭和時代の富士北麓を対象として- 村石 眞澄 論文 甲斐の終末期古墳-律令社会への展望- 小林 健二 古代甲斐国郡郷の再検討-山梨郡を中心として- 原 正人 「甲斐条里」の基準と復元への試み 清水 芳彦 地耕免遺跡のウマ遺体-飼育環境と殺馬儀礼の再検討- 植月 学 研究ノート 狩猟採集社会における儀礼行為-酒呑場遺跡の変遷を例として- 網倉 邦生 神霊が護る古墳と地域 -郷民擁護碑と丸山之碑に見る文化財保護の精神- 野代 恵子・北原 糸子 台風19号と信玄堤 長谷川哲也 |
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8 |
20000168 | 2018 | 26号 | 26 | 2018.5 | 2018/05/16 | 09186492 | 本館 | 書庫 | 所蔵 | 特集 甲斐国の成立と‟甲府”の誕生 山梨県域における横穴式石室の様相 一之瀬 敬一 甲斐の巨大横穴式石室-左片袖型石室に関する試論- 熊谷 晋祐 「渡来人と寺・道」試論-古代甲斐国巨摩郡の事例を中心に- 原 正人 城下町「甲府」における金属加工の展開 佐々木 満 日本特撮技術の開拓者 松井勇手帳の紹介 -甲府勤藩士の子孫に伝来した資料について- 高橋 修 論文 南を目指した佐久の弥生人 -佐久から甲府盆地、そして太平洋沿岸平野部へ- 小山 岳夫 山梨県出土の横櫛について 岡野 秀典 文化的景観の視点からみた山梨の歴史環境 (5)忍野村域における古代道路と富士山信仰 新津 健 創作される伝説について -「大月桃太郎伝説」の変容を題材にした一つのモデル- 稲垣 自由 研究ノート 曽利式土器における甲ッ原タイプの展開 今福 理恵 |
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9 |
20000086 | 2017 | 25号 | 25 | 2017.5 | 2017/06/16 | 09186492 | 本館 | 書庫 | 所蔵 | 特集 破壊が語る考古学 破壊された幾つかの遺跡と今後の保存運動 椎名慎太郎 縄文土器の破壊と秩序~特殊な土器埋納遺構からみえること 保坂 康夫 破壊について思うがままに 山本 茂樹 特集 地誌・景観と考古学 富士吉田市域の律令官道(駅路)について~大明見の堰場道から推定するルート~ 渡邊 稔 古代東海道甲斐路の駅家に関する歴史地理的考察 杉本 悠樹 地籍図から見る釜無川上流域の中世国境防衛体制 廣瀬 公明 文化的景観の視点からみた山梨の歴史環境(4)~日川流域:勝沼周辺の歴史景観~ 新津 健 峠を越える道の考古学-若彦路鳥坂峠- 室伏 徹 |
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10 |
20000010 | 2016 | 24号 | 24 | 2016.5 | 2016/06/02 | 09186492 | 本館 | 書庫 | 所蔵 | 複本につき20000012に入力済 | ||
11 |
20000012 | 2016 | 24号 | 24 | 2016.5 | 2016/05/27 | 09186492 | 本館 | 書庫 | 所蔵 | 山梨県の6地蔵 | ||
12 |
20000052 | 2011 | 20号 | 20 | 2011.4 | 2011/04/28 | 09186492 | 本館 | 書庫 | 所蔵 | 富士河口湖町西川遺跡出土の古代製塩土器について 杉本悠樹 富士山中に残された信仰遺跡について 野代恵子 |
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13 |
20000051 | 2010 | 19号 | 19 | 2010.5 | 2010/05/23 | 09186492 | 本館 | 書庫 | 所蔵 | 富士河口湖町河口 西川遺跡の調査結果について(報告) 杉本悠樹 |