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書誌詳細

空が、赤く、焼けて 原爆で死にゆく子たちとの8日間

  • 著者名奥田/貞子‖著
  • 出版者小学館
  • 出版年2015.6

貸出・返却・予約状況

  • 貸出状況 貸出可能

  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 予約数0
  • 貸出累計2

所蔵事項

  • 登録番号M00030496
  • 請求記号916-O54
  • 貸出区分貸出許可
  • 蔵書区分図書 - 図書
  • 所蔵館本館
  • 配架場所 一般
  • 所蔵状態所蔵

ブックリスト

書誌事項

  • 書名空が、赤く、焼けて 原爆で死にゆく子たちとの8日間
  • 書名ヨミソラガアカクヤケテ
  • 著者名奥田/貞子‖著
  • 著者ヨミオクダ,テイコ
  • ISBN9784093884280
  • 国名コードJP
  • 言語コードjpn
  • 出版地東京
  • 出版者小学館
  • 出版年2015.6
  • ページ144p
  • サイズ19cm
  • 価格¥1100
  • 注記「ほのぐらい灯心を消すことなく」第4版(2011年刊)の改題
  • 件名原子爆弾-被害
  • 内容紹介瀬戸内の島で原爆投下の8月6日を迎えた著者は、その翌日、広島にわたり、兄の子どもたちを探して町中を巡る。そこで出会った子どもたちの死に立ち会い、彼らの最期の言葉を克明に綴った日記。
  • 著者紹介1914〜2011年。広島県生まれ。山形県小国町の「基督教独立学園高等学校」教諭を務めた。原爆投下直後の広島市内で8日間にわたり甥、姪を探し回った。