戦国時代は何を残したか 民衆の平和・神仏への思い・自然開発
- 著者名笹本/正治‖著
- 出版者信濃毎日新聞社
- 出版年2020.7
貸出・返却・予約状況
- 所蔵数1
- 貸出可能数1
- 予約数0
- 貸出累計0
所蔵事項
- 登録番号000038678
- 請求記号210.47/SS
- 貸出区分持出可能
- 蔵書区分図書 - 一般
- 所蔵館佼成学園図書館
- 配架場所閲・歴史
- 所蔵状態所蔵
ブックリスト
書誌事項
- 書名戦国時代は何を残したか 民衆の平和・神仏への思い・自然開発
- 書名ヨミセンゴクジダイワナニオノコシタカ
- 著者名笹本/正治‖著
- 著者ヨミササモト，ショウジ
- ISBN9784784073665
- 国名コードJP
- 言語コードjpn
- 出版地長野
- 出版者信濃毎日新聞社
- 出版年2020.7
- ページ300p
- サイズ19cm
- 価格¥1700
- 件名日本-歴史-室町時代
日本-歴史-安土桃山時代
- 内容文献:巻末
- 内容紹介戦国という時代を経て、社会はどのように変わったのか。日本の歴史のターニングポイントであった戦国時代が今を生きる我々に残したものを探りつつ、現代の課題を考える。
- 著者紹介1951年生まれ。山梨県出身。名古屋大学大学院文学研究科博士前期課程修了。信州大学副学長等を歴任。長野県立歴史館館長。著書に「中世の音・近世の音」「山に生きる」など。