犬は「びよ」と鳴いていた 日本語は擬音語・擬態語が面白い
- 著者名山口/仲美‖著
- 出版者光文社
- 出版年2023.5
貸出・返却・予約状況
- 所蔵数1
- 貸出可能数1
- 予約数0
- 貸出累計0
所蔵事項
- 登録番号000042183
- 請求記号B/814/YN
- 貸出区分持出可能
- 蔵書区分図書 - 一般
- 所蔵館佼成学園図書館
- 配架場所閲・言語
- 所蔵状態所蔵
書誌事項
- 書名犬は「びよ」と鳴いていた 日本語は擬音語・擬態語が面白い
- 書名ヨミイヌワビヨトナイテイタ
- 著者名山口/仲美‖著
- 著者ヨミヤマグチ,ナカミ
- 叢書名光文社未来ライブラリー
- 叢書番号Mヤ-4-1
- ISBN9784334770709
- 国名コードJP
- 言語コードjpn
- 出版地東京
- 出版者光文社
- 出版年2023.5
- ページ289p
- サイズ16cm
- 価格¥960
- 注記2002年刊の加筆修正
- 件名日本語-擬声語・擬態語
- 内容紹介朝日は「つるつる」、月は「うるうる」と昇っていた!? 英語の3倍、1200種にも及ぶ日本語の名脇役、擬音語・擬態語の魅力と歴史と謎を興味深く解き明かす。