人間にとって科学とはなにか
- 著者名湯川 秀樹∥〔著〕 梅棹 忠夫∥〔著〕
- 出版者中央公論新社
- 出版年2012.1
貸出・返却・予約状況
- 貸出状況 貸出可能
- 所蔵数1
- 貸出可能数1
- 貸出累計3
所蔵事項
- 請求記号404-ユ
- 貸出区分持出可能
- 配架場所図書館
- 所蔵状態所蔵
ブックリスト
書誌事項
- 書名ヨミニンゲンニトッテカガクトワナニカ
- 著者ヨミユカワヒデキ
- 叢書名中公クラシックス
- 叢書番号J46
- ISBN4121601308
- 出版地東京
- 出版者中央公論新社
- 出版年2012.1
- ページ272p
- サイズ18cm
- 注記1967年刊の増補
- 件名科学
- 内容紹介人間は科学をどう扱うべきか。あるべき科学の人間化にはどのような方法が望ましいのか。「合理性への信頼とその限界」をキーワードに、湯川秀樹と梅棹忠夫が語り合う。
- 著者紹介<湯川秀樹>1907~81年。京都帝国大学卒業。同大学教授。49年中間子理論でノーベル物理学賞受賞。
<梅棹忠夫>1920~2010年。京都帝国大学卒業。国立民族学博物館名誉教授。京都大学名誉教授。