集合知とは何か ネット時代の「知」のゆくえ
- 著者名西垣 通∥著
- 出版者中央公論新社
- 出版年2013.2
貸出・返却・予約状況
- 貸出状況 貸出可能
- 所蔵数1
- 貸出可能数1
- 貸出累計7
所蔵事項
- 請求記号S-007.1-ニ
- 貸出区分持出可能
- 配架場所図書館
- 所蔵状態所蔵
ブックリスト
書誌事項
- 書名ヨミシュウゴウチトワナニカ
- 著者ヨミニシガキトオル
- 叢書名中公新書
- 叢書番号2203
- ISBN4121022035
- 出版地東京
- 出版者中央公論新社
- 出版年2013.2
- ページ220p
- サイズ18cm
- 件名情報理論
協同
インターネット
- 内容文献:p218~220
- 内容紹介ネット上に出現した多数のアマチュアによる知の集積「集合知」はいかなる可能性をもち、社会をどのように変えようとしているのか。21世紀の知のあり方を問い、情報社会の近未来をダイナミックに展望する。
- 著者紹介<西垣通>1948年東京都生まれ。東京大学工学部計数工学科卒業。同大学大学院情報学環教授。工学博士。著書に「生命と機械をつなぐ知」など。