人体、なんでそうなった? 余分な骨、使えない遺伝子、あえて危険を冒す脳
- 著者名ネイサン・レンツ‖著 久保/美代子‖訳
- 出版者化学同人
- 出版年2019.8
貸出・返却・予約状況
- 貸出状況 貸出可能
- 所蔵数1
- 貸出可能数1
- 貸出累計2
所蔵事項
- 請求記号491.3-レ
- 貸出区分持出可能
- 配架場所図書館
- 所蔵状態所蔵
ブックリスト
書誌事項
- 書名ヨミジンタイナンデソウナッタ
- 著者ヨミレンツ,ネイサンH.
- 原書名原タイトル:Human errors
- ISBN9784759820102
- 出版地京都
- 出版者化学同人
- 出版年2019.8
- ページ12,286p
- サイズ19cm
- 件名人体
進化論
- 内容紹介人類が進化の最高傑作ならば、なぜしょっちゅう風邪を引くのか? なぜ手首に無駄な骨が多くあるのか? 人体の構造や機能の「欠点・欠陥」に焦点をあて、なぜそうなったのかを進化の歴史を紐解きながら語る。
- 著者紹介ニューヨーク市立大学ジョン・ジェイ・カレッジ教授。生物学を教える。『トゥデイ』『ナショナル・パブリック・ラジオ』『アクセス・ハリウッド』など全国メディアに出演。
内容細目
- タイトル1章 余分な骨と,その他もろもろ
- タイトル2章 豊かな食生活?
- タイトル3章 ゲノムのなかのガラクタ
- タイトル4章 子作りがヘタなホモ・サピエンス
- タイトル5章 なぜ神は医者を創造したのか?
- タイトル6章 だまされやすいカモ