アメリカの戦争責任 戦後最大のタブーに挑む
- 著者名竹田/恒泰‖著
- 出版者PHP研究所
- 出版年2015.9
貸出・返却・予約状況
- 貸出状況 貸出可能
- 所蔵数1
- 貸出可能数1
- 予約数0
- 貸出累計8
所蔵事項
- 登録番号111025462
- 請求記号253-タ
- 貸出区分貸出可
- 蔵書区分一般図書 - 一般図書
- 所蔵館黒松内情報館
- 配架場所一般1
- 所蔵状態所蔵
書誌事項
- 書名アメリカの戦争責任 戦後最大のタブーに挑む
- 書名ヨミアメリカノセンソウセキニン
- 著者名竹田/恒泰‖著
- 著者ヨミタケダ,ツネヤス
- 叢書名PHP新書
- 叢書番号1000
- ISBN9784569826646
- 国名コードJP
- 言語コードjpn
- 出版地東京
- 出版者PHP研究所
- 出版年2015.9
- ページ285p
- サイズ18cm
- 価格¥820
- 件名太平洋戦争(1941〜1945)
- 内容文献:p278〜285
- 内容紹介戦後最大のタブーである「アメリカの戦争責任」。原爆投下の目的が戦争終結を早めるためだった、という言説はどこまで正しいのか。資料を渉猟しながら、「日本を降伏させないこと」をアメリカが考えるようになった経緯を描く。
- 著者紹介昭和50年旧皇族・竹田家に生まれる。明治天皇の玄孫。慶應義塾大学法学部法律学科卒業。作家。「語られなかった皇族たちの真実」で第15回山本七平賞受賞。