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ざんねんないきもの事典 まだまだ おもしろい!進化のふしぎ

  • 著者名今泉/忠明‖監修 下間/文恵‖絵 おおうち/あす華‖絵 uni‖絵 有沢/重雄‖[ほか]文
  • 出版者高橋書店
  • 出版年2024.4

貸出・返却・予約状況

  • 貸出状況 貸出中

  • 所蔵数1
  • 貸出可能数0
  • 予約数0
  • 貸出累計1

所蔵事項

  • 登録番号112015780
  • 請求記号480-サ
  • 貸出区分貸出可
  • 蔵書区分児童図書 - 一般図書
  • 所蔵館黒松内情報館
  • 配架場所カウンター横
  • 所蔵状態所蔵

書誌事項

  • 書名ざんねんないきもの事典 まだまだ おもしろい!進化のふしぎ
  • 書名ヨミザンネンナイキモノジテン
  • 著者名今泉/忠明‖監修 下間/文恵‖絵 おおうち/あす華‖絵 uni‖絵 有沢/重雄‖[ほか]文
  • 著者ヨミイマイズミ,タダアキ
  • ISBN9784471104597
  • 国名コードJP
  • 言語コードjpn
  • 出版地東京
  • 出版者高橋書店
  • 出版年2024.4
  • ページ159p
  • サイズ19cm
  • 価格¥1100
  • 件名動物
  • 内容紹介「アワビの顔はこわすぎる」「ダンゴウオの擬態はバレバレ」…。進化の結果、なぜかちょっと残念な感じになってしまった生き物たちを、楽しいイラストとともに紹介する。購入特典の電子付録にアクセスできるQRコード付き。

内容細目

  • タイトルはじめに
  • タイトル第1章 ざんねんな進化のふしぎ
  • タイトル第2章 見たことないざんねん
  • タイトル ラクダのプロポーズはすべてをさらけ出しすぎ
  • タイトル ハシビロコウはあくびをするとなぞの物体が出てきちゃう
  • タイトル タコは悪夢を見て苦しむ
  • タイトル モグラネズミは天井に頭をぶつけまくって会話する
  • タイトル エゾアカガエルの赤ちゃんは敵がいると頭が巨大化する
  • タイトル フサアンコウは死ぬギリギリまで息を止める
  • タイトル サンドフィッシュは歩くことをあきらめた
  • タイトル ペンギンは口の中が超こわい さらに鼻水をまきちらす
  • タイトル オポッサムの母は子にしがみつかれまくり
  • タイトル アブラムシの寿命は昆虫一短い
  • タイトル ヘビは自分のしっぽを間違えて食べがち
  • タイトル ボルソン・パプフィッシュはおならをしないと死ぬ
  • タイトル ヒカリハダカの赤ちゃんはいろいろ飛び出している
  • タイトル ケラマジカのオスは母親に島から追い出される
  • タイトル ヒラノウサンゴはサンゴなのにケンカが激しい
  • タイトル ナミバラアリは頭がでかすぎる
  • タイトル ロクロクビオトシブミは頭と体が遠すぎる
  • タイトル ウォーターアノールはおぼれるギリギリまで水中にしがみつく
  • タイトル 生き物が見ている世界
  • タイトル第3章 見かけによらないざんねん
  • タイトル カブトガニは背泳ぎしかできない
  • タイトル ドンコはせっかくのみこんだ魚に逃げられる
  • タイトル ウサギはじょうずに寝転がれない
  • タイトル イヌは人間からあくびがうつっちゃう
  • タイトル モザンビークドクフキコブラの最終奥義は死んだふり
  • タイトル ライオンの赤ちゃんは自分ではうんこが出せない
  • タイトル ウミガメの赤ちゃんはうまれてすぐに迷子になって死ぬ
  • タイトル ザトウクジラは去年の歌を歌うとモテない さらにフジツボをつけているが、じつはかゆい
  • タイトル シャチの赤ちゃんは眠ると死ぬ
  • タイトル アノマロカリスは三葉虫をおそうと骨折する
  • タイトル ゾウのオスはなぞの汁が出ると凶暴化する
  • タイトル シロイルカのジャンプは低すぎる
  • タイトル ボンゴの角はりっぱだけどじゃま
  • タイトル ヘラクレスオオカブトは湿ると地味になる
  • タイトル ゴキブリは昼間、記憶力がガタ落ちする
  • タイトル ブチハイエナのリーダーは負けると下っぱになる
  • タイトル リュウグウノツカイは自分の体を切ってすてる
  • タイトル オオムラサキはとにかくなんでも追いかける
  • タイトル 生き物が聞く音
  • タイトル第4章 よく見るとざんねん
  • タイトル オオツノコクヌストモドキのオスは勝っても意味がない
  • タイトル キタゾウアザラシは本当は寝たいのに眠れない
  • タイトル カクレガニは貝に押しつぶされて死ぬ
  • タイトル シロアリはボールペンに導かれるままに歩く
  • タイトル ヒクイドリのメスはフラれると怒り狂ってオスを追いかけ回す
  • タイトル ウスバキトンボは寒さに弱いのに北へ行きたがる
  • タイトル ツマグロオオヨコバイはおしっこが止まらない
  • タイトル オカヒジキは秋になると転がりながら旅に出る
  • タイトル アワビの顔はこわすぎる
  • タイトル ハナオコゼは爆速で食べて死ぬ
  • タイトル メダカは一生おなかいっぱいになれない
  • タイトル ミツバチは睡眠不足だと仕事が雑になる
  • タイトル イソギンチャクはクマノミに利用されっぱなし
  • タイトル ジャクソンカメレオンはりっぱな角のせいでごはんが食べにくい
  • タイトル コモドオオトカゲのケンカは休憩が多い さらに子どもは体にうんこをぬる
  • タイトル トゲダニはダニにくっつかれてこまりがち
  • タイトル オオイトヒキイワシは待ち方が独特すぎる
  • タイトル セイタカアワダチソウは周りをじゃましようとして自分も死ぬ
  • タイトル アカシアアリはアカシアの木なしでは生きられない
  • タイトル プロノータリスエゾゼミは電車よりもうるさい
  • タイトル 生き物が感じる味
  • タイトル第5章 見たまんまざんねん
  • タイトル キルクディクディクはうんことおしっこをしてケンカをやめる
  • タイトル モリアオガエルの赤ちゃんは敵の口にダイブする
  • タイトル ハリモグラの赤ちゃんはお母さんの袋から追い出される
  • タイトル オンブバッタのオスは1か月以上メスにしがみつく
  • タイトル チンアナゴはおくびょうすぎて餓死する
  • タイトル ダンゴウオの擬態はバレバレ
  • タイトル ケブレヌス・レケンベルギはバック転で逃げる
  • タイトル カイアシはおなかいっぱいだと敵に見つかる
  • タイトル チャイロキツネザルはおしっこを体にぬらないとだれだか気づいてもらえない
  • タイトル コイはあえてマガモに卵を食べさせるが、ほぼ死ぬ
  • タイトル カリフォルニアイモリの産卵は大迷惑
  • タイトル ゴリラはうんこを投げてプロポーズする
  • タイトル コテングコウモリはかくれ場所を間違えて食べられがち
  • タイトル ニシコクマルガラスは家族のことは裏切らないが、友達は裏切る
  • タイトル プレーリードッグはキスで敵と味方を見分ける さらになかまを生き埋めにする
  • タイトル コマツグミはコウウチョウにしつこくからまれる
  • タイトル カッコウは二度と自分で子育てができない
  • タイトル チョウゲンボウはネズミのおしっこをひたすら探す
  • タイトル カイコは自分だけじゃ何もできない
  • タイトル キバネツノトンボはわけがわからない
  • タイトル 生き物が感じるにおい
  • タイトル第6章 いなくなったざんねん
  • タイトル パラサウロロフスは歯周病に悩まされていた
  • タイトル サカバンバスピスは見た目もつくりもやる気がない
  • タイトル タニストロフェウスは首が長すぎた
  • タイトル ティラノサウルスはおとなになるとぐうたら
  • タイトル ハドロサウルスはなかまにしっぽをふまれて骨折する
  • タイトル エデストゥスは一生口がのび続ける
  • タイトル ペラゴルニス・サンデルシが飛べるかは風しだい
  • タイトル トリケラトプスは頭が重すぎてほぼ動かせなかった さらにフリルをねらわれがち
  • タイトル ニクトサウルスの頭は枝が突きささっているようにしか見えない
  • タイトル コティロリンクスの頭は小さすぎる
  • タイトル 古代ザメのなかまは頭になぞのかざりがある
  • タイトル グアンロンはほかの恐竜の足あとで死ぬ
  • タイトル デイノケイルスの手はおそろしいけど弱い
  • タイトル ブラキオサウルスはモテを意識しすぎた
  • タイトル プレシオサウルスは海にもぐりすぎて病気になった
  • タイトル スミロドンは腰痛に苦しんでいた
  • タイトル テラトルニスコンドルはごはんのたびにあごをずらしていた
  • タイトル テリジノサウルスは自分で卵をあたためられなかった
  • タイトル アクチラムスのハサミは役立たず
  • タイトル プロトケラトプスの卵はヘニャヘニャ
  • タイトルさくいん
  • タイトルパラパラ劇場
  • タイトル エゾアカガエルの赤ちゃんたちの特殊能力
  • タイトル 全力のシロイルカ
  • タイトル ヒクイドリのプロポーズ
  • タイトル こわがりチンアナゴ
  • タイトル ペラゴルニス・サンデルシのある日