いつかの花
- 著者名中島/久枝‖著
- 出版者光文社
- 出版年2017.5
貸出・返却・予約状況
- 貸出状況 貸出可能
- 所蔵数1
- 貸出可能数1
- 予約数0
- 貸出累計6
所蔵事項
- 登録番号111013445
- 請求記号B-913-ナ
- 貸出区分貸出可
- 蔵書区分一般図書 - 一般図書
- 所蔵館黒松内情報館
- 配架場所一般1
- 所蔵状態所蔵
書誌事項
- 書名いつかの花
- 書名ヨミイツカノハナ
- 著者名中島/久枝‖著
- 著者ヨミナカシマ,ヒサエ
- 叢書名光文社文庫
- 叢書番号な43-2
- 副叢書名光文社時代小説文庫 日本橋牡丹堂菓子ばなし
- 副叢書番号[1]
- ISBN9784334774646
- 国名コードJP
- 言語コードjpn
- 出版地東京
- 出版者光文社
- 出版年2017.5
- ページ292p
- サイズ16cm
- 価格¥640
- 内容紹介江戸の菓子に魅せられた小萩は、遠戚の日本橋の菓子屋で働き始める。二十一屋、通称「牡丹堂」は家族と職人二人で営む小さな見世だが、菓子の味は折り紙付きだ。不器用だけれど一生懸命な小萩も次第に仕事を覚えていって…。
内容細目
- タイトル春 桜餅は芝居小屋で
- ページ5-79
- タイトル夏 江戸の花火と水羊羹
- ページ81-146
- タイトル秋 おはぎ、甘いか、しょっぱいか
- ページ147-219
- タイトル冬 京と江戸菓子対決
- ページ221-292