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富士山ライブラリーの開室について

2020年9月1日
     
 

新型コロナウイルス感染症感染拡大防止対策として閉室しておりました 富士山ライブラリーについて、以下のとおり感染防止対策を徹底し、令和2年9月1日から開室します。


1開室時間

午前9時15分から午前11時45分まで

午後1時15分から午後3時45分まで


2利用人数

同時に閲覧できる人数は6人までとさせていただいております。

※6人を超える利用希望があった場合については、お待ちいただきますこと御了承ください。


3利用時間

1回の利用時間は30分を上限にしています。

※30分内に閉室時間となった場合は閉室時間までの利用とさせていただいております。


4利用時のお願い

(1) 富士山ライブラリー利用時はマスクを着用ください。

(2) 富士山ライブラリー入室時は手指を消毒してください。

(3) 閲覧時の会話はお控えください。

(4) 閲覧した本は直接本棚に返さず返却棚に返却してください(司書が消毒後に本棚に返却します)。

(5) 利用時間終了の5分前にお声かけしますので、御準備ください。


5その他

(1) ライブラリー内の換気のため、1時間に1回非常口を開放します。

(2) 利用後の椅子及びテーブルは消毒します。




新型コロナウイルス感染拡大に伴う臨時休室のお知らせ
2020年4月14日
     
  富士山ライブラリーは、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、当面の間、臨時休室させていただきます。御迷惑をお掛けしますが、御理解と御協力賜りますようお願い申し上げます。


「秀景ふるさと富士写真展」のミニコーナーをつくりました 2020年2月22日
     
 
2月22日から4月5日まで企画展示室で行われている「秀景 ふるさと富士写真展」開催に伴い、富士山ライブラリーに所蔵している本の中から、全国のふるさと富士や、見立て富士について掲載されている本を集めました。また、日本を代表する山岳写真家であり、昨年11月に亡くなられた白籏史朗氏の写真集などもあります。

ぜひ、お手にとってご覧ください。

ブックリストはこちらから→ふるさと富士写真展ブックリスト



富士山の日特集 2020年2月15日
     
 
2月23日の「富士山の日」にちなみ、富士山について総合的に書かれた本を集めて、ミニコーナーをつくりました。地理、歴史、自然、文化から見立て富士や登山、防災など、いろいろな角度から富士山を紹介し、1冊にまとめた本を集めています。

ぜひ手に取ってご覧ください。




ブックリストはこちら→富士山の日



追悼展示 白籏史朗氏 2020年1月8日
     
 

山岳写真家の第一人者として活躍した白籏史朗さん。令和元年11月30日に86歳でお亡くなりになりました。



 白籏さんの生前の偉業を讃え、富士山ライブラリーでは「山岳写真家 白籏史朗氏 追悼展示」を行っています。



 富士山をはじめとする名峰の数々を撮影した白籏さん。その写真は人々に感動を呼び起こします。ぜひ手に取ってご覧ください。



 ブックリストはこちら→追悼展示 白籏史朗氏





冬季特別展「谷文晁×富士山 -山を写した時代の寵児ー」にまつわる図書を紹介しています。 2020年1月8日
     
 

冬季特別展「谷文晁×富士山 -山を写した時代の寵児-」開催にともない、富士山ライブラリーでは、展覧会に関する図書を紹介しています。



 十九世紀前半の江戸画壇において一世を風靡し、自他ともに認める富士山の画家であった谷文晁。そんな谷文晁の作品が掲載された『富士山 日本の美 5』『日本の心 富士の美展』や、『文人画』のような研究書、また今回の企画展示図録などを紹介しています。



 企画展について、より理解を深めるきっかけになればと思います。どうぞ、手に取ってご覧ください。



 ブックリストはこちら→谷文晁×富士山 -山を写した時代の寵児-



 





秋季企画展「富士山の曼荼羅」展にまつわる図書を展示しています。 2019年10月31日
     
 

秋季企画展「富士山の曼荼羅」展開催に伴い、富士山ライブラリーでは、展覧会に関する図書を展示しています。

『社寺参詣曼荼羅』や『参詣曼荼羅の研究』といった富士参詣曼荼羅をはじめとする参詣曼荼羅について書かれたものや、富士山北麓について書かれた『身禄の聖物』『富士の神仏 吉田口登山道の彫像』、2015年に発見された愛知県常滑市松栄寺蔵「富士参詣曼荼羅」について書かれた「富士山の参詣曼荼羅を絵解く」掲載の『聚美 VOL.18』など、30冊ほどの図書を展示しています。また、特別出品となる「冨士北麓参詣曼荼羅」を描いた山口晃氏の作品集もございます。

駿甲・古今の参詣曼荼羅、初共演となる展覧会の内容に合わせた図書を集めました。

企画展について、より理解を深めるきっかけになればと思います。どうぞ、手に取ってご覧ください。



ブックリストはこちら→富士の曼荼羅





静岡県富士山世界遺産センターの建物と設計者坂茂について書かれた図書を集めました! 2019年9月30日
     
  静岡県富士山世界遺産センターの建物は、さかさ富士をモチーフとした特徴的な外観をしています。この外観に至った経緯や意図、平面図や断面立体図などが掲載された雑誌を集めました。また、設計者坂茂の過去の建築物について書かれた本や著作物も展示しています。世界的にもなかなか見られない形の建物にも目を向けてみませんか?


富士山かぐや姫ミュージアムとの初の共同企画展「富士山の女神 かぐや姫」展開催に伴い、かぐや姫にまつわる図書を展示しています。
2019年7月11日
     
 

富士山かぐや姫ミュージアムとの初の共同企画展「富士山の女神 かぐや姫」展開催に伴い、富士山ライブラリーでは、かぐや姫にまつわる図書を展示しています。


富士山南麓に伝わるかぐや姫の物語では、かぐや姫は月に帰るのではなく富士山に帰っていく、というのをご存じでしたか?さらに、かぐや姫は富士山の神様だった、というストーリーも伝承されています。この富士山に帰るかぐや姫の物語を紹介した本や、どのようにしてこの地に伝わったかを探り、富士山とかぐや姫伝説の結びつきについて紹介した本など、‶富士山に帰っていったかぐや姫″にまつわる図書を集めました。


企画展について、より理解を深めるきっかけになればと思います。どうぞ、手に取ってご覧ください。

ブックリストはこちら→富士山の女神かぐや姫







企画展「富士山と須走口~須走口登山道調査速報展~」に伴い、須走口登山道に関する図書を展示しています。

2018年12月24日
     
 
現在、静岡県富士山世界遺産センターでは、企画展「富士山と須走口~須走口登山道調査速報展~」を開催しています。
ユネスコ世界遺産委員会における勧告を踏まえ、小山町教育委員会と共同で、2015年度より富士山須走口登山道の調査を進めており、今回の企画展では、この共同調査の成果を速報展として皆様にお知らせしています。
この企画展に伴い、富士山ライブラリーでは、須走口登山道に関する図書を展示しています。
須走口登山道について、より理解を深めるきっかけになればと思います。




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