それは令和のことでした、
- 著者名歌野/晶午∥著
- 出版者祥伝社
- 出版年2024.4
貸出・返却・予約状況
- 予約数0
所蔵事項
- 登録番号91069154
- 請求記号913.6-ウ
- 貸出区分通常
- 蔵書区分一般 - 文学
- 配架場所新刊
書誌事項
- 書名それは令和のことでした、
- 書名ヨミソレワレイワノコトデシタ
- 著者名歌野/晶午∥著
- 著者ヨミウタノ,ショウゴ
- ISBN9784396636616
- 出版地東京
- 出版者祥伝社
- 出版年2024.4
- ページ388p
- サイズ20cm
- 価格1900
- 内容内容:彼の名は 有情無情 わたしが告発する! 君は認知障害で 死にゆく母にできること 無実が二人を分かつまで 彼女の煙が晴れるとき 花火大会
- 内容紹介新しい価値観のゆらぎが生み出す7つの悲劇。1行を読み逃せば、謎の迷宮から出られない-。著者の企みに舌を巻く、哀しみと可笑しみの令和ミステリー作品集。『小説NON』連載他に書下しを加え単行本化。
- 著者紹介「葉桜の季節に君を想うということ」で日本推理作家協会賞(長編および連作短編部門)と本格ミステリ大賞、「密室殺人ゲーム2.0」で本格ミステリ大賞を受賞。ほかの著書に「間宵の母」など。