死香探偵 [4] 生死の狭間で愛は香る
- 著者名喜多/喜久‖著
- 出版者中央公論新社
- 出版年2021.1
貸出・返却・予約状況
- 所蔵数1
- 貸出可能数1
- 予約数0
- 貸出累計5
所蔵事項
書誌事項
- 書名死香探偵 [4] 生死の狭間で愛は香る
- 書名ヨミシコウタンテイ
- 著者名喜多/喜久‖著
- 著者ヨミキタ，ヨシヒサ
- 叢書名中公文庫
- 叢書番号き40-14
- ISBN9784122070158
- 国名コードJP
- 言語コードjpn
- 出版地東京
- 出版者中央公論新社
- 出版年2021.1
- ページ306p
- サイズ16cm
- 価格¥640
- 内容紹介「死香」を食べ物の匂いとして認識する潤平と、分析科学のスペシャリストの風間。2人の住む高セキュリティーのマンションに、不審な死香が付着した郵便物が届く。差出人を追う彼らが辿り着いた人物とは?
内容細目
| タイトル | 著者 | ページ |
|---|---|---|
| 死の真実は、果実を育む香の奥に | 7-117 | |
| 死の隠れ家は、愛情の香りに包まれて | 119-211 | |
| 真夜中の確認作業 | 212-214 | |
| 死への渇望は、はるか彼方にて香る | 215-306 |