渋沢栄一と岩崎弥太郎 日本の資本主義を築いた両雄の経営哲学
- 著者名河合/敦‖著
- 出版者幻冬舎
- 出版年2021.3
貸出・返却・予約状況
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所蔵事項
書誌事項
- 書名渋沢栄一と岩崎弥太郎 日本の資本主義を築いた両雄の経営哲学
- 書名ヨミシブサワエイイチトイワサキヤタロウ
- 著者名河合/敦‖著
- 著者ヨミカワイ,アツシ
- 叢書名幻冬舎新書
- 叢書番号か-11-7
- ISBN9784344986152
- 国名コードJP
- 言語コードjpn
- 出版地東京
- 出版者幻冬舎
- 出版年2021.3
- ページ273p
- サイズ18cm
- 価格¥900
- 件名渋沢/栄一
岩崎/弥太郎
- 内容文献:p272〜273
- 内容紹介同時期に大名領の農村で生まれ、裸一貫でのし上がった「交益重視」の渋沢栄一と「独裁主義」の岩崎弥太郎。両雄の波瀾万丈の人生と対照的な理念を分析し「資本主義の本質」に迫る。
- 著者紹介1965年東京都生まれ。早稲田大学大学院博士課程単位取得満期退学。歴史作家・歴史研究家。郷土史研究賞優秀賞、NTTトーク大賞優秀賞などを受賞。著書に「岩崎弥太郎と三菱四代」など。