• 登録番号71103568
• 請求記号480-ﾀ-2
• 貸出区分通常
• 蔵書区分図書 - 児童書

• 所蔵館本館
• 配架場所児童書
• 所蔵状態所蔵

内容細目

• タイトルはじめに

• タイトル第1章 ざんねんな進化のお話

• タイトル　どうしてそうなった!?

• タイトル　“たまたま生き残る”のが進化

• タイトル　弱くても、生き残れる!

• タイトル　進化の道は、ひとつじゃない

• タイトル　これから、どうなるの?

• タイトル第2章 ざんねんなこだわり

• タイトル　ゴリラのあいさつはゲップ

• タイトル　カバはうんこを道しるべにする

• タイトル　ラッコはお気に入りの石をなくすと、ごはんが食べられなくなる

• タイトル　ジャコウネズミは電車ごっこで歩く

• タイトル　クマサカガイのしゅみはがらくた集め

• タイトル　インドコブラは音が聞こえないのにおどる

• タイトル　ダンゴムシはおしりから水を飲む

• タイトル　ミユビナマケモノのおやつは体に生えたコケ

• タイトル　チスイコウモリは飛べなくなるほど血をなめる

• タイトル　ハダカデバネズミには、赤ちゃんをあたためる「ふとん係」がいる

• タイトル　タテハチョウは死体の汁やうんこが大好物

• タイトル　イイズナは巨大な敵にケンカを売って、たまに食べられる

• タイトル　ヤギは紙を出されるとつい食べてしまいおなかをこわす

• タイトル　クシケアリはノリノリで敵を巣に持ち帰る

• タイトル　セイウチは魚の小骨が苦手

• タイトル　ツパイは毎日お酒をあびるほど飲む

• タイトル　ムンクイトマキエイは腹ダイブで愛を伝える

• タイトル　シュモクバエのかっこいい基準は目玉がはなれていること

• タイトル　フラミンゴが片足立ちなのは水が冷たいから

• タイトル　ミーアキャットは毒のある危険な生き物が好き

• タイトル　カは血なんかすいたくない

• タイトル　ニホンオオカミは死体におしっこをかけて食べる

• タイトル　ナガヒラタタマムシは火災現場に卵をうむ

• タイトル　ユノハナガニは温泉好きだが熱いのは苦手

• タイトル　ハシビロコウはひたすら待ちの姿勢

• タイトル　キリンは長い舌で鼻くそをほじる

• タイトル　進化のとびら(1)ペンギンが飛べなくなったのは、泳ぎをきわめたせい

• タイトル第3章 ざんねんな体

• タイトル　ステゴサウルスの脳みそはたこ焼きサイズ

• タイトル　ブタはデブじゃないのにデブだと思われている

• タイトル　ザリガニは顔からおしっこを出す

• タイトル　ワニの性別は気温次第

• タイトル　リュウグウノツカイは、体の半分は食べられてもしかたないと思っている

• タイトル　トナカイのオスの角はクリスマスまでもたない

• タイトル　キンカジューはついついアッカンベーをしてしまう

• タイトル　シジュウカラはネクタイが太いほどモテる

• タイトル　クマノミはいちばん大きいオスがメスに変身する

• タイトル　オカピの体はオイルでテカテカ

• タイトル　アンゴラウサギは毛がモフモフすぎて命が危ない

• タイトル　マッコウクジラの頭の中は脳ではなく油でいっぱい

• タイトル　メンダコはタコなのに足が短く、スミもはけない

• タイトル　プテラノドンの翼はやぶれやすい

• タイトル　ライオンは暑いと弱そうになる

• タイトル　ツメバケイはこうふんするほどくさくなる

• タイトル　オカモノアラガイは病気になるとキャラが変わる

• タイトル　オウムガイは足が90本もあるのに歩けない

• タイトル　ハトはあお向けにされると動けない

• タイトル　口もおしりのあなもないハオリムシ

• タイトル　オニキンメは口がとじられないほどの出っ歯

• タイトル　フクロウナギはたまにあごが外れて死ぬ

• タイトル　カンガルーの赤ちゃんは袋の中でおもらしする

• タイトル　カタツムリの歯はベロの上にある。しかも、2万本

• タイトル　ゲラダヒヒは怒ると、入れ歯の外れかけたおじいちゃんみたいになる

• タイトル　オウサマペンギンは親よりヒナのほうが大きい

• タイトル　世界一長いクダクラゲはちびクラゲが合体しただけ

• タイトル　サーベルタイガーはマッチョすぎてのろい

• タイトル　チリクワガタの大あごははさまれても痛くない

• タイトル　デメニギスは頭の中がスケスケ

• タイトル　サバンナモンキーの金玉はスカイブルー

• タイトル　ウミイグアナはくしゃみをすると塩が出る

• タイトル　サイガは空気をあたためるため鼻がでかくなった

• タイトル　ハイエナのうんこは白い

• タイトル　ラクダは食べすぎるとコブが太る

• タイトル第4章 ざんねんな生き方

• タイトル　リスはドングリをうめた場所をすぐにわすれる

• タイトル　チンパンジーは愛想笑いをする

• タイトル　ティラノサウルスは肉の食べすぎで病気になった

• タイトル　コアラはお母さんのうんこを食べる

• タイトル　ムシクソハムシはうんこに囲まれて育つ

• タイトル　アホウドリはアホみたいにつかまりやすい

• タイトル　シロイルカは年に1回命がけで脱皮する

• タイトル　ウーパールーパーは水が少なくなるとかわいくなくなる

• タイトル　グッピーは大きな魚がいると地味になる

• タイトル　ノルウェーレミングは数年ごとに絶滅しかける

• タイトル　ミズダコは世界最大のタコなのに寿命はハムスターなみ

• タイトル　ステラーダイカイギュウはやさしすぎてほろんだ

• タイトル　オシドリの夫婦はじつは毎年相手が違う

• タイトル　クジャクグモのオスはダンスが下手だとメスに食べられる

• タイトル　フンバエのメスはうんこにしずめられがち

• タイトル　サイチョウのメスは卵をうむと全身ハゲる

• タイトル　ナナフシの赤ちゃんは卵の中でおりたたまれている

• タイトル　シロワニの子どもはお母さんのおなかの中で兄弟げんかをしている

• タイトル　バンは弟や妹の世話につかれて家出する

• タイトル　タヌキはすぐに死んだふりをして本当に死ぬことがある

• タイトル　弱いニワトリは鳴きたくても鳴けない

• タイトル　オキアミはエビっぽいのにほとんど泳げない

• タイトル　サメは泳ぎ続けないとどんどんおぼれる

• タイトル　キサントパンスズメガは食べられるものがほとんどない

• タイトル　ウミガメはいつも泣いている

• タイトル　タマカエルウオは魚なのに水が苦手

• タイトル　ダイオウグソクムシは食べなくてもやせられない

• タイトル　キツネの子どもは聞き分けが悪い

• タイトル　アライグマはおとなになると超凶暴

• タイトル　アデリーペンギンは警戒心がゆるゆる

• タイトル　カピバラはおしりをグリグリされると寝てしまう

• タイトル　進化のとびら(2)ヒトがまっすぐ立って歩けるのは、草原に出かけるようになったから

• タイトル第5章 ざんねんな能力

• タイトル　プロングホーンはものすごい速さで走るが、そもそも追いかけてくる敵がいない

• タイトル　スズガエルのいかくのポーズは無防備すぎる

• タイトル　ウマは全力で走ると死ぬ

• タイトル　ヤゴが泳げるのはおしりジェットのおかげ

• タイトル　アルマジロの9割はボールになれない

• タイトル　うまれたばかりのゾウは長い鼻をもてあます

• タイトル　パキケファロサウルスは本気で頭つきすると、死ぬ

• タイトル　コアジサシはうんこ爆弾で敵をやっつける

• タイトル　サカダチコノハナナフシはおそわれると逆立ちする

• タイトル　スローロリスは動きがスローすぎて虫にも気づいてもらえない

• タイトル　パプアキンイロクワガタがモテる条件は「草かりがうまい」こと

• タイトル　サソリモドキの武器はしょぼい

• タイトル　ツチブタはにげきれないとわかると、ジタバタする

• タイトル　ハナカマキリは口がくさいほどえものがとれる

• タイトル　トラは笑っちゃうほど狩りがヘタ

• タイトル　シダアンコウは食べ物にありつくため背泳ぎし続ける

• タイトル　バットフィッシュはたらこ唇でえものをおびきよせる

• タイトル　ニコヤカヒメグモは鳥に食べられないようにほほえむ

• タイトル　イベリアトゲイモリはピンチになると骨が飛び出す

• タイトル　コイシガエルは転がって移動する

• タイトル　アマツバメは命がけで眠る

• タイトル　バンドウイルカは方言のせいで会話が通じないことがある

• タイトル　アルパカは気に入らないとゲロをはく

• タイトルさくいん

• タイトルパラパラ劇場

• タイトル　ラッコのごはんタイム

• タイトル　カタツムリのお友達

• タイトル　食いしんぼうリス

• タイトル　イルカのかれいなジャンプ