• 登録番号71104688
• 請求記号480-ﾀ-3
• 貸出区分通常
• 蔵書区分図書 - 児童書

• 所蔵館本館
• 配架場所児童書
• 所蔵状態所蔵

内容細目

• タイトルはじめに

• タイトル第1章 ちょこっと進化のお話

• タイトル　何が「ざんねん」なの?

• タイトル　ヒトもざんねん!?

• タイトル　「ざんねん」な部分は、進化の足あと

• タイトル　ぴったりな環境で生きていく

• タイトル　みんなちがうから、いい

• タイトル第2章 ざんねんなこだわり

• タイトル　リスはほお袋で食べ物がくさって病気になる

• タイトル　アデリーペンギンは巣にきれいなもようをえがくが、それはうんこ

• タイトル　リカオンはくしゃみの回数で狩りに行くかどうか決める

• タイトル　キンチャクガニの武器はハサミではなくポンポン

• タイトル　ナガエノスギタケはうんこの上に生える

• タイトル　地上に下りたベローシファカは、はしゃぎすぎ

• タイトル　ミナミバンドウイルカのおもちゃはナマコ。ときにうばい合う

• タイトル　ゾウアザラシは意味もなく石を食べる

• タイトル　ダンゴムシの大好物はコンクリート

• タイトル　モクズショイは背中に何かないと落ち着つかない

• タイトル　オニボウズギスは大きなえものも丸のみして胃袋がやぶける

• タイトル　イワサキセダカヘビは右まきのカタツムリしか食べられない

• タイトル　カタツムリはカラフルなうんこを心をこめておりたたむ

• タイトル　アカカンガルーはアイドル気取りでひと休みする

• タイトル　アオアズマヤドリは庭づくりに青春をかける

• タイトル　ヤギはノリノリでとにかく高いところに登ろうとする

• タイトル　アルマジロトカゲはピンチになると自分のしっぽをかむ

• タイトル　クサカゲロウの幼虫は一生けんめいゴミを背負う

• タイトル　ドリルはおしりが青く光るほどえらい

• タイトル　ドードーはのんびり屋すぎて絶滅した

• タイトル　アマミホシゾラフグはミステリーサークルをつくってメスをよぶ

• タイトル　アナホリフクロウは巣にうんこをしきつめる

• タイトル　カタカケフウチョウはなぞの生命体に変身して愛を伝える

• タイトル　ジョーフィッシュの子どもはうまれてすぐに食べられる

• タイトル　ナマケモノは週に1回、うんこのためにだけ木から下りる

• タイトル　コテングコウモリはボロボロのふとんで眠る

• タイトル　進化のわかれ道 1 意外な「最強の武器」を手に入れたアノマロカリス

• タイトル第3章 ざんねんな体

• タイトル　マナティーはしょっちゅうおならをする

• タイトル　オオミヤシはおしりそっくり

• タイトル　ラッコは全身毛むくじゃらだが、手のひらだけは冷たい

• タイトル　ミジンコはひとつ目

• タイトル　ステゴサウルスのかむ力は人間のおばあちゃんより弱い

• タイトル　カブトムシはけがをしたら、もう治らない

• タイトル　コウモリはぶら下がれるけど、立ち上がれない

• タイトル　ヘリコプリオンの歯はぐるぐるまきだが、何の役に立っていたか不明

• タイトル　ボネリムシのオスはメスの体に吸収される

• タイトル　ニュウドウカジカは陸にあげられるとおじさんっぽくなる

• タイトル　ラクダのコブはたまにしおれる

• タイトル　アマガエルはハチを食べると胃袋をはき出す

• タイトル　ウメボシイソギンチャクは胃が子どもになる

• タイトル　テンは夏にかわいくなくなる

• タイトル　ティラノサウルスは骨折しがち

• タイトル　ゾウはあんなに耳が大きいのに、音を聞くのは足の裏

• タイトル　テングザルは鼻がじゃますぎる

• タイトル　キツツキの頭は舌に囲まれている

• タイトル　ブラキオサウルスの体の中はスッカスカ

• タイトル　テヅルモヅルの腕は枝わかれしすぎてカオス

• タイトル　ヒモハクジラは歯がのびすぎて口が開かなくなる

• タイトル　レンジャクはネバネバのうんこをよくぶら下げる

• タイトル　アマエビは年齢で性別が変わる

• タイトル　アベコベガエルは成長するほど、どんどん小さくなる

• タイトル　プラナリアは切られても死なないがぬるま湯でとける

• タイトル　アリグモはアリと似すぎて別のクモにおそわれる

• タイトル　シーラカンスの背中はドロドロ

• タイトル　ヌタウナギは体がからまりがち

• タイトル　インカアジサシの羽は老人のひげにしか見えない

• タイトル　サンゴは白くなって力つきる

• タイトル　コガタコガネグモはコーヒーでよっぱらう

• タイトル　ゾウリムシは酒をあびるとハゲる

• タイトル第4章 ざんねんな生き方

• タイトル　オオカワウソは家族でうんこをぬりたくる

• タイトル　ベニジュケイはメスに気に入られるまでひたすら走る

• タイトル　チンパンジーは自分で自分をくすぐって笑う

• タイトル　バクは掃除ブラシでゴシゴシされると寝てしまう

• タイトル　マカロニペンギンは最初にうんだ卵を育てない

• タイトル　パンダはすさまじい痛みにたえながらササを食べている

• タイトル　ヒアリはお年寄りばかり戦わされる

• タイトル　オギはススキとまちがえられてお月見のおともにされがち

• タイトル　マダラアグーチはおしっこをかけられると好きになる

• タイトル　マイコドリのオスは彼女をつくるために、10年間ダンスの修業をする

• タイトル　キリンの熟睡時間は超短い

• タイトル　ミドリムシは暗い場所に入るとパニックになる

• タイトル　フェネックは引きこもり

• タイトル　カピバラはやたらと肉食動物にねらわれる

• タイトル　ゴエモンコシオリエビの元気の源は胸毛

• タイトル　ぶじに育つドングリは1000個のうち、たった6個

• タイトル　カツオノエボシの行き先は風まかせ

• タイトル　ハイラックスのトイレはむだに命がけ

• タイトル　キンギョはざつに飼うとフナになる

• タイトル　オオシロピンノのメスは貝に入って一生出てこない

• タイトル　バンクシアは山火事にならないと芽を出せない

• タイトル　ウマはメスを見つけるとニヤける

• タイトル　サカサクラゲは藻を育てるのに必死

• タイトル　タツノオトシゴのお父さんは子どもをうみまくる

• タイトル　ザトウクジラのお父さんは、はくじょう者

• タイトル　カンムリウミスズメはうまれてすぐ、がけから身を投げる

• タイトル　ノミガイは鳥に食べられて移動する

• タイトル　ハナイカは花みたいにきれいなのに、堂々と生きられない

• タイトル　シャチは鼻くそをまきちらす

• タイトル　ウシはやばいくらいゲップをする

• タイトル　マダケが花をさかせると、竹やぶはすべてかれる

• タイトル　クマは冬眠中おしりの穴をうんこでふさぐ

• タイトル　進化のわかれ道 2 いばらの道を切り開いたイクチオステガ

• タイトル第5章 ざんねんな能力

• タイトル　サーバルは耳がよすぎて狩りができないことがある

• タイトル　ハエトリソウがつかまえられるのは、ハエではなくほぼクモ

• タイトル　カはそよ風で飛べなくなる

• タイトル　ハリセンボンはふくらむと泳げないしごはんも食べられない

• タイトル　メガネザルの大きな目は狩りでは使えない

• タイトル　アフリカオオコノハズクは敵を見つけるとやせこける

• タイトル　マーゲイの必殺技はサルのものまね。でも、うまくだませない

• タイトル　キノボリトカゲのいかくは腕立てふせ

• タイトル　アリジゴクの巣は月1匹くらいしかひっかからない

• タイトル　ワニガメのおとなは子どもより狩りがヘタ

• タイトル　フンコロガシはくもりの日はまっすぐ歩けない

• タイトル　コイはゲップをしないと水にもぐれない

• タイトル　ノウサギは本当は飛びはねたくない

• タイトル　カマドウマはジャンプ力がすごすぎて死んでしまう

• タイトル　アメフクラガエルはカエルなのにとべないし泳げない

• タイトル　ハンミョウは自分の動きが速すぎてえものを見失う

• タイトル　トビウオは空を飛んで鳥に食べられる

• タイトル　コウモリダコはトゲトゲのボールみたいになるが、フニャフニャ

• タイトル　シャカイハタオリは巣を大きくしすぎて、すんでいる木をたおしてしまう

• タイトル　オオカズナギは口の大きさで強さをくらべ、いきおいあまってキスしてしまう

• タイトル　カモノハシはいろいろズレてる

• タイトル　オルニトミムスは1年かけて翼を生やすけど、飛べない

• タイトル　シカはしり毛を広げて危険を知らせる

• タイトル　ミイデラゴミムシは高温のおならをかます

• タイトル　スカンクはおならに自信がありすぎて車にひかれる

• タイトルさくいん

• タイトルパラパラ劇場

• タイトル　すべるペンギン

• タイトル　カブトムシが向かう先

• タイトル　パンダの親子

• タイトル　いたずらされたハエトリソウ