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ざんねんないきもの事典 やっぱり おもしろい!進化のふしぎ

  • 著者名今泉/忠明‖監修 下間/文恵‖[ほか]絵 有沢/重雄‖[ほか]文
  • 出版者高橋書店
  • 出版年2022.4

貸出・返却・予約状況

  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 貸出累計16

所蔵事項

  • 登録番号0007522
  • 配架場所生物/科学

書誌事項

  • 書名ざんねんないきもの事典 やっぱり おもしろい!進化のふしぎ
  • 書名ヨミザンネンナイキモノジテン
  • 著者名今泉/忠明‖監修 下間/文恵‖[ほか]絵 有沢/重雄‖[ほか]文
  • 著者ヨミイマイズミ,タダアキ
  • 出版地東京
  • 出版者高橋書店
  • 出版年2022.4
  • ページ159p
  • サイズ19cm
  • 件名動物
  • 内容紹介「ライオンはじつは体力がない」「ペンギンはいつも空気イス」…。進化の結果、なぜかちょっと残念な感じになってしまった生き物たちを、楽しいイラストとともに紹介する。ジャケットそでに切り取り式のじゃんけんカードつき。

内容細目

  • タイトルはじめに
  • タイトル第1章 ざんねんな進化のマンガ
  • タイトル第2章 すごいけどざんねん
  • タイトル オオミミギツネの歯は48本もあるがすべてもろい
  • タイトル グンタイアリの行列は円を描いたら止まらない
  • タイトル イソギンチャクの逃げ方はへんてこ
  • タイトル セイキチョウの愛のダンスは速すぎて見えない
  • タイトル ウミガメのこうらは10万種の生き物に利用される
  • タイトル イタドリはおいしいのに、イギリスできらわれもの
  • タイトル ビンツロングのおしっこは、バターポップコーンの香り
  • タイトル ホウライエソは狩りに必死すぎてアゴが外れる
  • タイトル バシリスクは水面を走れるがすぐにつかれる
  • タイトル テンガンムネエソは上しか見えない
  • タイトル アステカアリは植物に手なずけられる
  • タイトル ショウリョウバッタはつかまるとゲロをはく
  • タイトル ズグロアメリカムシクイは旅のために腸をすてる
  • タイトル シーラカンスはおとなになるまでに55年かかる
  • タイトル アマツバメは地面におりるとその場では飛び立てない
  • タイトル ビーバーのひとり立ちはダムづくりが条件
  • タイトル ペリソダス・ミクロレピスは魚なのに魚のうろこを食べる
  • タイトル ウマヅラコウモリは本当に顔がウマ
  • タイトル スカシジャノメは夕方になると消える
  • タイトル ジェレヌクは仁王立ちで食事する
  • タイトル 居候の生き物大集合〜陸の生き物編〜
  • タイトル 進化のいばら道 1 たえしのぶほ乳類
  • タイトル第3章 強いけどざんねん
  • タイトル サメはひっくり返っただけで気絶してしまう
  • タイトル アロワナの食事はもはやとぶしかない
  • タイトル ライオンはじつは体力がない
  • タイトル ズワイガニのオスは好きなメスを派手に振り回す
  • タイトル トラは狩りのあいだに寝落ちする
  • タイトル ヤマカガシは毒の注入が下手
  • タイトル キリンの体は鳥のねぐらにされる
  • タイトル クロサイは見た目と声のギャップがすごい
  • タイトル クジラは死ぬと爆発する
  • タイトル ジャコウウシはピンチのとき円陣を組む
  • タイトル チーターのメスは出会いを求めて100kmも移動する
  • タイトル ゾウの頭はスカスカ
  • タイトル ヘビがとぐろを巻くのはこわがりだから
  • タイトル シャチは自ら陸に突進して海にもどれなくなることがある
  • タイトル ガラガラヘビはリスのしっぽにだまされる
  • タイトル カバは泳げない
  • タイトル コモドオオトカゲは地元が好きすぎる
  • タイトル キロネックスの毒針はストッキングに負ける
  • タイトル ドゥンクルオステウスは頭が大きすぎて絶滅した
  • タイトル ワニは食べるときに泣かずにはいられない
  • タイトル ホッキョクグマは悲しいくらい狩りが下手
  • タイトル ゴリラは息子に裏切られる
  • タイトル 居候の生き物大集合〜水の生き物編〜
  • タイトル 進化のいばら道 2 たえしのぶは虫類・両生類
  • タイトル第4章 かわいいけどざんねん
  • タイトル ペンギンはいつも空気イス
  • タイトル キノボリカンガルーはすぐ木から落ちる
  • タイトル ハチドリは鳥なのにカマキリに食べられる
  • タイトル キタゾウアザラシは海に沈みながら眠る
  • タイトル コアラのお母さんは赤ちゃんが落ちないか、いつもドキドキ
  • タイトル オオミチバシリはわざわざトゲトゲのサボテンにすむ。そして、ささる
  • タイトル アルパカはビビリなのに好奇心旺盛
  • タイトル ダチョウは一口ずつしか水が飲めない
  • タイトル パタスザルのメスはよその赤ちゃんまでほしがる
  • タイトル ジャイアントパンダは栄養不足で仕方なく白黒の体をしている
  • タイトル ヤリハシハチドリはくちばしが長すぎて羽づくろいができない
  • タイトル ラッコは眠っているあいだに遭難する
  • タイトル アマガエルはまんまとねこじゃらしにつられる
  • タイトル ほとんどのイヌは歯周病で口が臭い
  • タイトル ハサミアジサシはとった魚をよく落とす
  • タイトル オグロジャックウサギは危険が迫ってもうずくまるだけ
  • タイトル インドカワイルカは住まいのせいで目が見えない
  • タイトル 日本のカピバラは冬の肌荒れがひどい
  • タイトル カカポは敵の前ではフリーズする
  • タイトル フェネックは狩りのあとの息切れが激しすぎる
  • タイトル シジュウカラは小枝とヘビを間違えてビビる
  • タイトル 居候の生き物大集合〜アリの巣編〜
  • タイトル 進化のいばら道 3 たえしのぶ昆虫
  • タイトル第5章 こだわりがざんねん
  • タイトル ミツマタヤリウオのオスは何も食べずに死んでいく
  • タイトル シマウマのしま模様は外敵からとっても目立つ
  • タイトル アカミノフウチョウのきれいな模様はただのハゲ
  • タイトル ホクベイスベトカゲは自分のしっぽを食べる
  • タイトル チンパンジーの親は子どもにスパルタすぎる
  • タイトル カイコのオスは飛べないのにはばたく
  • タイトル クシイモリの繁殖期のオスは気合が入りすぎる
  • タイトル サカサナマズの進化は安易
  • タイトル ノドジロオマキザルは鼻の穴に指を入れて友情を確かめ合う
  • タイトル ダンゴムシは自分たちのうんこに集まる
  • タイトル オオツノジカは大きすぎる角があだになった
  • タイトル ナガエカサドリのオスの運命はネクタイで決まる
  • タイトル イトヨはイクメンすぎて子育てをひとり占めする
  • タイトル ホシムクドリは存在感を出しすぎて食べられる
  • タイトル ドジョウは汚れた水が好き
  • タイトル アブラムシはツンデレ
  • タイトル マイマイツツハナバチは空っぽのカタツムリにしか巣をつくれない
  • タイトル キジバトの告白はしつこい
  • タイトル フサオマキザルはヤシの実の食べ方を4年も練習する
  • タイトル フラミンゴは湖にすむのに水を求めて何kmも歩く
  • タイトル カブトガニは超ねぼすけ
  • タイトル 居候の生き物大集合〜鳥の巣編〜
  • タイトル 進化のいばら道 4 たえしのぶいろんな生き物
  • タイトル第6章 ただただざんねん
  • タイトル ハダカイワシは抜群の瞬発力だが一瞬でつかれる
  • タイトル コウモリはツルツルのものにぶつかりがち
  • タイトル ヒマラヤハエトリグモの狩りは風まかせ
  • タイトル ナマコの旅は潮まかせ
  • タイトル ヤモリはまぶたがないので仕方なく目をなめる
  • タイトル ワオキツネザルのオスはへたれ
  • タイトル スズメバチは動物のうんこに負ける
  • タイトル ニホンジネズミはモグラなのに地下にもぐらずネコに遊ばれる
  • タイトル ワラビーはちょっとした音にも超ビビる
  • タイトル タマシギのメスは浮気者
  • タイトル フォツルスのメスはペテン師
  • タイトル コオイムシの父親は育てた子どもを食べてしまう
  • タイトル スタッグホーンハーミットクラブはサンゴの足にされる
  • タイトル ヒツジはとりあえず先頭についていく
  • タイトル ジャイアントウェタは大きなうんこで敵に居場所がばれる
  • タイトル イカは逆さま
  • タイトル ヨダレカケは魚だけど水ぎらい
  • タイトルさくいん
  • タイトルパラパラ劇場
  • タイトル 逃げるイソギンチャク
  • タイトル アマツバメの睡眠
  • タイトル シロクマの子どもの雪遊び
  • タイトル ウミガメの日常
  • タイトル 迷子のヒツジたち