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ようかいとりものちょう× 18 水妖虎豹と怨嗟の雷神 八眷伝篇 2

  • 著者名大崎/悌造‖作 ありが/ひとし‖画
  • 出版者岩崎書店
  • 出版年2023.12

貸出・返却・予約状況

  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 貸出累計14

所蔵事項

  • 登録番号0008512
  • 配架場所児童書

書誌事項

  • 書名ようかいとりものちょう× 18 水妖虎豹と怨嗟の雷神 八眷伝篇 2
  • 書名ヨミヨウカイトリモノチョウバツ
  • 著者名大崎/悌造‖作 ありが/ひとし‖画
  • 著者ヨミオオサキ,テイゾウ
  • 出版地東京
  • 出版者岩崎書店
  • 出版年2023.12
  • ページ103p
  • サイズ22cm
  • 内容紹介捨三の鏡面に映し出されたのは、筑前の国にある大宰府政庁。亡くなった太三郎への思いを胸に、コン七たちは九州に向かう。その行く手に待ち構えていたのは…。八眷伝篇の第2巻。狐の妖怪が大活躍する捕物帖、第18弾。
  • 著者紹介香川県生まれ。早稲田大学卒。漫画原作者として文筆活動を開始。妖怪、怪獣、恐竜などに関する書籍の執筆や編集にも携わる。