脳科学者の母が、認知症になる 記憶を失うと、その人は“その人”でなくなるのか?
- 著者名恩蔵/絢子∥著
- 出版者河出書房新社
- 出版年2018.10
貸出・返却・予約状況
- 所蔵数1
- 貸出可能数1
- 予約数0
- 貸出累計6
所蔵事項
- 登録番号11174992
- 請求記号493.75-オ
- 貸出区分通常
- 蔵書区分一般対象 - 図書
- 所蔵館門別図書館
- 配架場所一般図書コーナー
- 所蔵状態所蔵
書誌事項
- 書名脳科学者の母が、認知症になる 記憶を失うと、その人は“その人”でなくなるのか?
- 書名ヨミノウカガクシャノハハガニンチショウニナル
- 著者名恩蔵/絢子∥著
- 著者ヨミオンゾウ,アヤコ
- ISBN9784309027357
- 出版地東京
- 出版者河出書房新社
- 出版年2018.10
- ページ219p
- サイズ19cm
- 価格1650
- 件名アルツハイマー病
脳
- 内容文献:p214~219
- 内容紹介母親がアルツハイマー型認知症だと診断された脳科学者が、記憶を失っていく母親の日常生活を2年半にわたって記録。認知症が「その人らしさ」に与える影響について考察する。
- 著者紹介1979年神奈川県生まれ。東京工業大学大学院総合理工学研究科知能システム科学専攻博士課程修了(学術博士)。脳科学者。金城学院大学、早稲田大学、日本女子大学で非常勤講師を務める。