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書誌詳細

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独り言の多い博物館

  • 著者名標野/凪‖著
  • 出版者幻冬舎
  • 出版年2025.7

貸出・返却・予約状況

  • 貸出状況 貸出中
  • 返却予定 2025年11月30日

  • 所蔵数1
  • 貸出可能数0
  • 予約数0
  • 貸出累計6

所蔵事項

  • 登録番号000116548
  • 請求記号913-シ
  • 貸出区分通常
  • 蔵書区分図書 - 一般図書
  • 所蔵館本館
  • 配架場所 新刊・雑誌・AV
  • 所蔵状態所蔵

書誌事項

  • 書名独り言の多い博物館
  • 書名ヨミヒトリゴトノオオイハクブツカン
  • 著者名標野/凪‖著
  • 著者ヨミシメノ,ナギ
  • 原書名A museum with full of monologue
  • ISBN9784344044562
  • 国名コードJP
  • 言語コードjpn
  • 出版地東京
  • 出版者幻冬舎
  • 出版年2025.7
  • ページ226p
  • サイズ18cm
  • 価格¥1600
  • 内容内容:プロローグ 朝日さす夕日かがやく丘の<数> あけぼのに照らされる<額> 太陽が高くのぼった日の<針> 彼岸花が咲く裏庭に臨む<耳> 冷たい雨の匂いを纏った<名> 長い夜を徹して語る<服> エピローグ
  • 内容紹介丘の上にある古いレンガの「別れの博物館」。さまざまな想いを抱えた人々が、今日も博物館を訪れます。新たな一歩を踏み出すために。大切な何かを取り戻すために。思い出の品、お預かりします-。
  • 著者紹介静岡県浜松市生まれ。著書に「本のない、絵本屋クッタラ」「伝言猫がカフェにいます」「ネコシェフと海辺のお店」など。

内容細目

タイトル 著者 ページ
プロローグ 5-13
朝日さす夕日かがやく丘の<数> 15-43
あけぼのに照らされる<額> 45-80
太陽が高くのぼった日の<針> 81-117
彼岸花が咲く裏庭に臨む<耳> 119-160
冷たい雨の匂いを纏った<名> 161-182
長い夜を徹して語る<服> 183-211
エピローグ 213-226