設定

文字サイズ
標準
特大
背景色
標準

書誌詳細

Amazon のサイトで見る

地球上のどこかに住む権利 : 現代公法学へのエチュード

  • 著者名小畑郁著
  • 出版者信山社
  • 出版年2022.8

貸出・返却・予約状況

  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 予約数0
  • 貸出累計0

所蔵事項

  • 登録番号0010264K
  • 請求記号091.31-O
  • 貸出区分通常
  • 蔵書区分図書 - 一般図書
  • 所蔵館本館
  • 配架場所開架書架
  • 所蔵状態所蔵

書誌事項

  • 書名地球上のどこかに住む権利 : 現代公法学へのエチュード
  • 書名ヨミチキュウジョウノドコカニスムケンリ
  • 著者名小畑郁著
  • 著者ヨミオバタ,カオル
  • 叢書名信山社新書
  • 叢書番号8109
  • ISBN9784797281095
  • 国名コードja
  • 言語コードjpn
  • 出版地東京
  • 出版者信山社
  • 出版年2022.8
  • ページix, 176p
  • サイズ18cm
  • 価格980円+税
  • 件名国際法
    人権
    法律学
    公法
  • 内容地球上のどこかに住む権利 無国籍者は『本国』への送還を「忌避」しているのか 人権侵害防止のための追放送還禁止原則の国内実施 人工妊娠中絶をめぐるスイスの国民投票 エストニア・ラトビアにおけるロシア人の国籍と人権 フランスとドイツのはざまで アジア「難民危機」への想像力 ヨーロッパ人権裁判所の五〇年 銀行口座からお金が引き出せなくなって…… 発足一〇周年を迎えた国連人権理事会 国際社会における人権の実現と「ウィン・ウィン協力」概念 アジアにおける日本発の法学教育について マクロ福祉主義の「蔓延」がもたらす思想的危機をどう克服するか アジアにおける日本法教育の実績と可能性 東南アジアにおける根強い機能主義と原初的立憲主義の可能性 司法の世界化・世界の司法化のなかの日本の司法改革 「国際人権」とその教育の「学際性」・国際的文脈 グローバル化の時代に、新しい法律学を創り出す