それでも、日本人は「戦争」を選んだ
- 著者名加藤 陽子∥著
- 出版者新潮社
- 出版年2016.7
貸出・返却・予約状況
- 貸出状況 貸出可能
- 所蔵数1
- 貸出可能数1
- 貸出累計7
所蔵事項
- 請求記号B-210.6-カ
- 貸出区分持出可能
- 配架場所 図書館
- 所蔵状態所蔵
ブックリスト
書誌事項
- 書名ヨミソレデモニホンジンワセンソウオエランダ
- 著者ヨミカトウヨウコ
- 叢書名新潮文庫
- 叢書番号か-77-1
- ISBN4101204963
- 出版地東京
- 出版者新潮社
- 出版年2016.7
- ページ497p
- サイズ16cm
- 件名日本 歴史 近代
戦争 歴史
日清戦争
日露戦争
日英同盟
第一次世界大戦
満州事変
日中戦争
太平洋戦争
第二次世界大戦
- 内容文献:p486~490
- 内容紹介普通のよき日本人が、世界最高の頭脳たちが、「もう戦争しかない」と思ったのはなぜか? 日清戦争から太平洋戦争まで、戦争の根源的な特徴、戦争が地域秩序や国家や社会に与えた影響と変化などを、中高生への講義を元に解説。