書誌詳細
紀伊國屋書店
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死んだ山田と教室
- 著者名金子/玲介‖著
- 出版者講談社
- 出版年2024.5
貸出・返却・予約状況
- 貸出状況
貸出中
- 返却予定
2026年02月06日
- 所蔵数1
- 貸出可能数0
- 貸出累計12
書誌事項
- 出版地東京
- 出版者講談社
- 出版年2024.5
- 出版者・頒布者地域名
東京都
- 内容内容:死んだ山田と席替え 死んだ山田と夕焼け 死んだ山田とスクープ 死んだ山田とカフェ 死んだ山田と誕生日 死んだ山田と最終回 死んだ山田と夜 死んだ山田と卒業 死んだ山田と憂鬱 死んだ山田と教室
- 内容紹介夏休みが終わる直前、人気者の山田が死んだ。悲しみに沈むクラスに担任が席替えを提案すると、教室のスピーカーから死んだ山田の声が聞こえた。山田はスピーカーに憑依してしまったらしい…。『メフィスト』掲載を書籍化。
【本屋大賞2025ノミネート!】
青春と教室に囚われ続けている身に、なんて突き刺さる一冊。傑作です。ーー辻村深月
自分はなぜ生きているのか、自分はなぜ死なないのか、逡巡の中にいるすべての人へ。私がずっとデビューを待ち望んでいた新人の、ユーモアと青臭さと残酷さと優しさが詰め込まれた快作です。ーー金原ひとみ
【第65回メフィスト賞】
【本の雑誌が選ぶ2024年度上半期ベスト10第1位】
【第11回山中賞受賞】
【未来屋小説大賞第2位】
【王様のブランチBOOK大賞2024受賞】
二度と戻らない青春時代。
教室に響く声は生の証。
夏休みが終わる直前、山田が死んだ。飲酒運転の車に轢かれたらしい。山田は勉強が出来て、面白くて、誰にでも優しい、二年E組の人気者だった。二学期初日の教室。悲しみに沈むクラスを元気づけようと担任の花浦が席替えを提案したタイミングで教室のスピーカーから山田の声が聞こえてきたーー。教室は騒然となった。山田の魂はどうやらスピーカーに憑依してしまったらしい。〈俺、二年E組が大好きなんで〉。声だけになった山田と、二Eの仲間たちの不思議な日々がはじまったーー。
歴代メフィスト賞受賞者推薦コメント
死んでも終わらない山田の青春に、ぼくらは笑い、驚き、泣く。
(第21回受賞)佐藤友哉
くだらないのに楽しい。けれど、ほろ苦くて切ない。青春とは、山田である!!
(第49回受賞)風森章羽
最強を最強と言い切れる山田こそが最強で最高。
(第53回受賞)柾木政宗
こんな角度の切り口があったのかと驚かされ、こんな結末まであるのかと震えた!
(第59回受賞)砥上裕將
自分には経験がないはずの男子校での日々が、妙な生々しさで蘇ってきました。
(第61回受賞)真下みこと
ダサくて、眩しくて、切なくて。青春の全てと感動のラストに、大満足の一作。
(第62回受賞)五十嵐律人
校舎に忘れてきた繊細な感情を拾い上げてくれるような物語でした。
(第63回受賞)潮谷 験
- 著者紹介神奈川県生まれ。慶應義塾大学卒業。『死んだ山田と教室』でメフィスト賞受賞。
内容細目
| タイトル | 著者 |
| 死んだ山田と席替え | |
| 死んだ山田と夕焼け | |
| 死んだ山田とスクープ | |
| 死んだ山田とカフェ | |
| 死んだ山田と誕生日 | |
| 死んだ山田と最終回 | |
| 死んだ山田と夜 | |
| 死んだ山田と卒業 | |
| 死んだ山田と憂鬱 | |
| 死んだ山田と教室 | |