| タイトル | 著者 |
| 第１部 国際社会福祉論の成果と課題 | |
| 国際ソーシャルワークの目的と理念 | |
| ゛誰一人取り残さない”国際ソーシャルワークと国際協力 | |
| 国際社会福祉論の総括と評価 | |
| 第２部 国際社会福祉のプレイヤーとその活動 | |
| 国連児童基金 ユニセフ UNICEF | |
| 世界保健機関 WHO | |
| 国連難民高等弁務官事務所 UNHCR | |
| 国際労働機関 ILO | |
| 国連アジア太平洋経済社会委員会 ESCAP | |
| 欧州連合 EU | |
| 欧州評議会 | |
| 欧州人権裁判所 | |
| 国際ソーシャルワーク学校連盟 国際ソーシャルワーカー連盟 国際社会福祉協議会 | |
| 国際協力NGOセンター | |
| キリスト教/イスラム教/仏教系の国際NGO | |
| 第３部 これからの国際社会福祉に期待するもの | |
| アウトバウンドとインバウンドの国際社会福祉を考える | |
| グローカル時代におけるソーシャルワークの課題と可能性 | |
| ソーシャルワーカーにより多彩な活躍の場を | |
| 国際社会福祉の新たな地平の開拓に向けて | |
| 「世界連邦」の樹立と日本のありよう | |
| グローバリゼーションと国際ソーシャルワーク | |
| 国境および文化と文化との境界からみえてくるソーシャルワーク | |
| 福祉における多文化へのまなざし | |
| 国際社会福祉を「人の国際移動」に対応する福祉へ | |
| ODAにおける社会保障分野の協力等からみる国際社会福祉の取り組み | |
| 「人の移動」とソーシャルワーク | |
| 国際開発ソーシャルワークのフロンティアにおける挑戦 | |
| コンフリクトを超えて | |
