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書誌詳細

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ナガサキは語りつぐ 長崎原爆戦災誌

  • 著者名長崎市‖編
  • 出版者岩波書店
  • 出版年1991.7

貸出・返却・予約状況

  • 貸出状況 貸出可能

  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 貸出累計1

所蔵事項

  • 請求記号210.7-ナ
  • 貸出区分持出可能
  • 配架場所 図書館
  • 所蔵状態所蔵

ブックリスト

書誌事項

  • 書名ヨミナガサキワカタリツグ
  • 著者ヨミナガサキシ
  • ISBN4000015400
  • 出版地東京
  • 出版者岩波書店
  • 出版年1991.7
  • ページ214p
  • サイズ19cm
  • 注記監修:長崎国際文化会館
  • 件名太平洋戦争(1941〜1945)
    原子爆弾-被害
    長崎市
  • 内容長崎と原爆関係略年表:p203〜212
  • 内容紹介1945年8月9日――この日長崎は一瞬にして焦熱地獄と化し,7万数千人の尊い生命が奪われた.二度とあってはならないこの原爆災害の状況とその後の体験を,中学・高校生にも読めるようわかりやすく編み直す.
  • 目次1 第2次世界大戦
    2 原子爆弾
    3 生と死と
    4 廃墟の中で
    5 長崎を最後の被爆地に