それでも、日本人は「戦争」を選んだ
- 著者名加藤 陽子∥著
- 出版者朝日出版社
- 出版年2009.7
貸出・返却・予約状況
- 貸出状況 貸出可能
- 所蔵数1
- 貸出可能数1
- 貸出累計13
所蔵事項
- 請求記号210.6-カ
- 貸出区分持出可能
- 配架場所 図書館
- 所蔵状態所蔵
ブックリスト
書誌事項
- 書名ヨミソレデモニホンジンワセンソウオエランダ
- 著者ヨミカトウヨウコ
- ISBN4255004853
- 出版地東京
- 出版者朝日出版社
- 出版年2009.7
- ページ414p
- サイズ19cm
- 件名日本 歴史 近代
戦争 歴史
- 内容文献:p410~413
- 内容紹介普通のよき日本人が、世界最高の頭脳たちが、「もう戦争しかない」と思ったのはなぜか? 日清戦争から太平洋戦争まで、戦争の根源的な特徴、戦争が地域秩序や国家や社会に与えた影響と変化などを解説。高校の講義を書籍化。
- 著者紹介<加藤陽子>1960年埼玉県生まれ。東京大学大学院博士課程修了。同大学院人文社会系研究科教授。専攻は日本近現代史。著書に「徴兵制と近代日本」「戦争の日本近現代史」「戦争の論理」など。