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書誌詳細

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利己的な遺伝子 40周年記念版

  • 著者名リチャード・ドーキンス‖[著] 日高/敏隆‖[ほか]訳
  • 出版者紀伊國屋書店
  • 出版年2018.2

貸出・返却・予約状況

  • 貸出状況 貸出可能

  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 貸出累計1

所蔵事項

  • 請求記号467.2-ド
  • 貸出区分持出可能
  • 配架場所 図書館
  • 所蔵状態所蔵

ブックリスト

書誌事項

  • 書名ヨミリコテキナイデンシ
  • 著者ヨミドーキンス,リチャード
  • 40周年記念版
  • 原書名原タイトル:The selfish gene 原著40周年記念版の翻訳
  • ISBN9784314011532
  • 出版地東京
  • 出版者紀伊國屋書店
  • 出版年2018.2
  • ページ581p
  • サイズ20cm
  • 件名遺伝子
    進化論
    社会生物学
  • 内容文献:p562〜572
  • 内容紹介全ての生物は、遺伝子を運ぶための生存機械だ-。動物や人間の社会で見られる親子間の対立やなわばり行動などがなぜ進化したかを遺伝子の視点から解明する。現代自然科学の古典的名著。「40周年記年版へのあとがき」を追加。
  • 著者紹介1941年ナイロビ生まれ。オックスフォード大学で講師を務めた。生物学者。2005年シェイクスピア賞受賞。著書に「延長された表現型」「遺伝子の川」など。

内容細目

タイトル 著者
第1章 人はなぜいるのか
第2章 自己複製子
第3章 不滅のコイル
第4章 遺伝子機械
第5章 攻撃――安定性と利己的機械
第6章 遺伝子道
第7章 家族計画
第8章 世代間の争い
第9章 雄と雌の争い
第10章 ぼくの背中を搔いておくれ、お返しに背中を踏みつけてやろう
第11章 ミーム――新たな自己複製子
第12章 気のいい奴が一番になる
第13章 遺伝子の長い腕
公共の利益のために ピーター・メダワー卿‖[著]
自然が演じる芝居 ウィリアム・D. ハミルトン‖[著]
遺伝子とミーム ジョン・メイナード=スミス‖[著]