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書誌詳細
紀伊國屋書店
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おしまいの日 新装版
- 著者名新井/素子‖著
- 出版者中央公論新社
- 出版年2025.6
書誌事項
- 出版地東京
- 出版者中央公論新社
- 出版年2025.6
- 出版者・頒布者地域名
東京都
- 内容紹介三津子と忠春は結婚7年、絵に描いたように幸せな生活を送っていた。ただひとつ、忠春が仕事で毎晩、深夜をまわるまで帰宅しないことを除けば。忠春を案じるが故に、三津子は少しずつ正気の淵から滑り落ちてゆき…。
春さんが、帰ってこない――。
深夜一時半。
最愛の夫の帰りを待つ三津子。無理な残業をする彼を心配する彼女の心は、決して夫には届かない。
その想いを記した日記は、やがて幻聴、幻覚、幻影、幻想に飲まれていく。そして迎える《おしまいの日》に三津子は……。
春さんは、まだ、帰ってこない――。
正気と狂気の狭間を描く、サイコホラーの傑作!
- 著者紹介新井素子 (アライモトコ) (著)
新井素子
一九六〇年東京生まれ。立教大学独文科卒業。高校時代に書いた『あたしの中の……』が第一回奇想天外SF新人賞佳作となり、デビュー。八一年『グリーン・レクイエム』、八二年『ネプチューン』で連続して星雲賞を受賞、九九年『チグリスとユーフラテス』で日本SF大賞を受賞した。他の作品に、『……絶句』『もいちどあなたにあいたいな』『イン・ザ・ヘブン』『銀婚式物語』『未来へ……』など多数。
著作アクセスポイント
| 漢字形 | カタカナ形 | カタカナ形(第二タイトル) | アルファベット含むカナ形 | 付記事項、部編、補遺等 | 原語タイトル |
| おしまいの日 | オシマイ ノ ヒ | | | | |
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