書誌詳細
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岩波講座日本通史 別巻1 歴史意識の現在
- 著者名朝尾直弘 [ほか]編
- 出版者岩波書店
- 出版年1995.10
所蔵事項
- 登録番号10111516
- 請求記号210.1-イワ
- 貸出区分禁帯出
- 蔵書区分図書 - 一般図書
書誌事項
- 書名岩波講座日本通史 別巻1 歴史意識の現在
- 書名ヨミイワナミコウザニホンツウシ
- 著者名朝尾直弘 [ほか]編
- 著者ヨミアサオ,ナオヒロ
- ISBN4000105728
- 国名コードJP
- 言語コードjpn
- 目次歴史意識と方法、戦後史学のメタヒストリー キャロル・グラック、過去の現在、一 時代区分、二 問題意識、三 語り、四 詩学 (poetics)、五 比較、過去の未来、比較史の方法 小谷汪之、はじめに、一 発展段階論的比較史と構造的世界史、1 発展段階論的比較史の精神構造、2 構造的世界史の系譜、3 発展段階論と世界構造論の総合、二 多様化する比較の視点、1 社会構成体論的比較史の問題点、2 比較の視点の諸類型、3 「課題化的比較史」、おわりに、社会史の課題 石井進、一 『岩波講座日本歴史』と『岩波講座日本通史』とのあいだ、二 社会史への照明、1 いま, 社会史とは、2 社会史への照明 (1)、3 社会史への照明 (2)、三 社会史の現在、1 『無縁・公界・楽』の世界、2 その背景にあるもの、四 戦後歴史学と社会史とのあいだ、時代区分論 朝尾直弘、一 なにが問題か、二 「先進」と「後進」―自立する地域史、三 東アジアの国民国家、四 世界と時間、日本の人類学と日本史学 関本照夫、はじめに、一 日本史学と人類学、二 日本そして日本史の壁、三 人類学の遠心性向、四 個人的越境の限界、歴史学とフェミニズム―「女性史」を超えて 上野千鶴子、一 女性史とフェミニズム、二 第一期=フェミニズム前史、三 第二期=「女性史論争」とその展開、1 生活史 vs 解放史、2 フェミニズム vs 解放史、3 フェミニズム vs 生活史、四 第三期=女性史からジェンダー史へ、1 社会史 vs 女性史、2 女性史の展開、五 女性史と近代、六 歴史学のジェンダー化―「女性史」を超えて、歴史意識の反省、日本文化論と歴史意識 鹿野政直、一 宴のあと、二 視線の変動、三 自己と「他者」、四 あらたな自画像へ、日本社会像の現在 ジョン・W・ダワー、一 文化 (カルチヤー), 権力 (パワー)そしてイデオロギー、二 近代化と “相似 (コンバージエンス)”、三 日本の挑戦と “相異 (ダイバージエンス)”、四 ポストモダニズムと “文化”、五 日本, そして西洋の覇権への批判、六 “脱中心化する” 日本史、七 “数多くの日本” ―国家と市民社会 (シビル・ソサイエテイ)、 八 戦前・戦中・戦後、戦後歴史学のアジア観 尹健次、一 日本人にとってのアジア観、二 戦後歴史学の出発と「後進意識」「被害者意識」、三 「民族の問題」とアジア的停滞性論、四 「昭和史論争」と「東アジア歴史像の再構成」、五 アジア認識変革の課題と朝鮮史研究の進展、六 歴史研究の多様性と「アジア・アイデンティティ」の模索、戦後庶民の歴史像―大河歴史ドラマの三〇年 井出孫六、一 テレビ誕生、二 大河ドラマへの始動、三 忠臣蔵解禁、四 太閤記の実験、五 その航跡、歴史教育の現状と課題 鈴木良、はじめに、一 青年の歴史意識、二 国際化と歴史教育、三 歴史教育研究、四 歴史教育研究の問題点、五 世界史認識、六 世界史像の形成、七 現代の歴史教育、むすびにかえて、現代社会のなかの歴史学 林英夫、一 生涯学習の課題、二 生涯学習の史的背景、1 夏期大学の時代、2 カルチャーセンターの開幕、3 カルチャーセンターの展開、4 カルチャーセンターの歴史学、5 自治体講座の歴史学、三 市民派的歴史学の展開、1 学習状況、2 学習基盤