• 書名富士山自然誌研究会　　富士山の森林限界および火山荒原の植生・植物分布調査　植物植生・植物調査会
• 書名ヨミフジサンシゼンシケンキュウカイ

• 著者名[富士山自然誌研究会 編]

• 国名コードJP
• 言語コードjpn

• 出版地[長泉町 (静岡県)]
• 出版者富士山自然誌研究会
• 出版年2019.2

• ページ1冊 (ページなし)
• サイズ30cm

• 注記会期・会場: 2019年2月16日 13:00～15:30 山梨県立富士山世界遺産センター　マックスバリュ東海数式会社及びハーゲンダッツジャパン株式会社の寄付金を財源と下、ふじさんネットワーク補助金事業

• 内容『富士山自然誌研究会「富士山の森林限界及び火山荒原の植生・植物分布調査」植物植生・植物調査会』(2019年2月16日) 別刷　　

• 目次富士スバルライン沿いの植生・植物　植生・植物 菅原久夫、１: 富士山北斜面の植生断面図、２: スバルライン沿いの植物群落と現状、３: スバルライン沿いの昔と今、４: 富士スバルライン沿いスソ群落内で確認した帰化種及標高 870ｍ (富士山世界遺産センター)～2290ｍ (スバルライン五合目駐車場)、ふじのくに未来財団助成事業「静岡トヨタ自動車ハイブリッド基金」の助成事業、１: 富士山の保護上重要な植生・植物、２: 冊子 富士山自然シリーズ ３　火山荒原の花、４: 山頂で確認された種子植物リスト 2017年現在、山頂の先駆群落景観と種子植物 (2012-2017)　植生・植物 菅原久夫、富士の宮口山頂 イワスゲ、西安河原 イワスゲ, イワツメクサ、山頂測候所下 ナガハグサ (帰化)、久須志岳南 イワノガリヤス、西安河原 イワツメクサ、久須志岳南 ミヤマヤナギ (木本)