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書誌詳細

富士山自然誌研究会  富士山の保護上重要な種子植物の生態と分布調査 国際花と緑の博覧会記念協会助成事業報告会

  • 著者名[富士山自然誌研究会 編]
  • 出版者富士山自然誌研究会
  • 出版年2016.2

貸出・返却・予約状況

  • 所蔵数1
  • 予約数0

所蔵事項

  • 登録番号10111284
  • 請求記号472.15-フジ
  • 貸出区分禁帯出
  • 蔵書区分図書 - 一般図書
  • 所蔵館本館
  • 配架場所 閉架
  • 所蔵状態所蔵

書誌事項

  • 書名富士山自然誌研究会  富士山の保護上重要な種子植物の生態と分布調査 国際花と緑の博覧会記念協会助成事業報告会
  • 書名ヨミフジサンシゼンシケンキュウカイ
  • 著者名[富士山自然誌研究会 編]
  • 国名コードJP
  • 言語コードjpn
  • 出版地[長泉町 (静岡県)]
  • 出版者富士山自然誌研究会
  • 出版年2016.2
  • ページ6p
  • サイズ30cm
  • 注記会期・会場: 2016年2月20日 11:00~12:00 御殿場市民交流センターふじざくら 国際花と緑の博覧会記念協会助成事業 
  • 内容『富士山自然誌研究会「富士山の保護上重要な種子植物の生態と分布調査」 国際花と緑の博覧会記念協会助成事業報告会』(平成28年年2月20日) 別刷  
  • 目次富士山の保護上重要な野生植物の生態と分布調査 植物調査会、1: 調査の目的、富士山の植物界の現在のデータ作成の意味、希少種、貴重種 (レッドデータ) とその生育環境を知る、植生景観を構成する普通種の重要性 (景観構成種こそ重要)、(ブナ、シラビソ、フジアザミ、ムラサキモメンヅルなど、潜在自然植生の大切さ)、2: 活動の報告、調査会の様子 (写真 1)、フジアザミの自生環境と分布図 (写真 2)、レッドデータとその環境調査 (写真 3)、イノシシの撹乱とイトイヌノヒゲ (ホシグサ科)、普通種こそ重要 シラビソ(マツ科) と苑」分布図、3: 事業終了後の成果、一般市民、富士山観連の研修会等で報告、研修会を行いたい。成果内容について行政、市民が利用できるようにしたい。 報告書の出版。過去、現在の資料を基に未来にむけて富士山の植生や植物への望ましい保全や保護対策、啓蒙に役立てたい。