• 書名富士山自然誌研究会 　富士山南斜面の自然
• 書名ヨミフジサンシゼンシケンキュウカイ

• 叢書名第13回 富士山合同フィールドワーク

• 国名コードJP
• 言語コードjpn

• 出版地[長泉町 (静岡県)]
• 出版者富士山自然誌研究会
• 出版年2021.7

• ページ10
• サイズ30cm

• 注記会期: 2021年7月31日 10:00～14:00　講師: 今泉忠明、近藤正樹、菅常雄、菅原久夫、鈴木愛広、高橋豊、高橋真弓、滝道雄、山口恭介　助成: しずぎんふるさと環境保全基金

• 内容『富士山自然誌研究会 第13回合同フィールドワーク テーマ: 富士山南斜面の自然』(2021年7月31日)別刷

• 内容紹介テーマ: 南斜面の自然　富士山南斜面をフィールドに富士山の自然について学び、自然の素晴らしさを体感します。

• 目次宝永の大噴火について　高橋豊・山口恭介、富士山 太郎坊の植生と植物　植生・植物　菅原久夫、宝永山の砂礫地の観察　今泉忠明、富士山南斜面の自然 (小型哺乳類相について)　浜田俊、富士山南斜面のアリ相　近藤正樹、富士山南側山麓における蝶相の特徴　高橋真弓、富士山の甲虫類 どこまでわかっているか　鈴木愛広、富士山自然誌研究会 合同フィールドワーク アマツバメの不思議な生態　鳥類 滝道雄、富士山自然誌研究会フィールドワーク資料 鳥類部会 菅常雄