• 書名富士山自然誌研究会 　富士スバルラインの自然―御庭の自然を探る―
• 書名ヨミフジサンシゼンシケンキュウカイ

• 叢書名第10回 合同フィールドワーク

• 国名コードJP
• 言語コードjpn

• 出版地[長泉町 (静岡県)]
• 出版者富士山自然誌研究会
• 出版年2018.9

• ページ16p
• サイズ30cm

• 注記会期: 2018年9月30 10:00～15:00　場所: 富士山北斜面 御庭 [参加講師]: (地質)高橋豊・山口恭介・浜田俊, (植生・植物)菅原久夫, (シダ植物)細倉哲穂, (蟻)近藤正樹, (哺乳類)今泉忠明, (蝶)高橋真弓, (鳥類)菅常雄・滝道雄・高橋英朋　助成: 栗井英朗環境財団

• 内容『富士山自然誌研究会 第10回合同フィールドワーク 富士スバルラインの自然―御庭の自然を探る―』(2018年9月30日)別刷

• 目次富士火山の噴火割れ目のパターン　高橋豊・山口恭介・浜田俊、富士山スバルライン周辺の地質　高橋豊・山口恭介・濱田俊、富士スバルライン御庭周辺の植生・植物　植生・植物 菅原久夫、アリ相から見た富士山スバルラインの自然林と人為的影響　近藤正樹、富士山スバルライン沿いの植生とアリ相 (ハチミツ・トラップによる)、哺乳類 今泉忠明、富士山スバルライン周辺地域の蝶類 2018　高橋真弓、平成30年度 富士山自然誌研究会調査研究 鳥類部門