• 書名最高峰に学ぶ
• 書名ヨミサイコウホウニマナブ

• 著者名富士山自然誌研究会 編
• 著者ヨミフジサンシゼンシケンキュウカイ

• 国名コードJP
• 言語コードjpn

• 出版地[長泉町 (静岡県)]
• 出版者富士山自然誌研究会
• 出版年[出版年不明]

• ページ25p
• サイズ21×30cm

• 注記記事: 藤波繁雄 (東京新聞) 編集: 山口恭介 (富士山自然誌研究会)　

• 内容『東京新聞 静岡版 2022年12月～2023年10月まで掲載記事を編集。

• 目次はじめに、2022 12/4 掲載　菅原久夫会長　植生を調査、2022 12/18 掲載　地質を調査　山口恭介副会長、2023 1/15 掲載　哺乳類を研究　今泉忠明さん (上)、2023 1/29 掲載　哺乳類を研究　今泉忠明さん (下)、2023 2/12 掲載　鳥類を担当　菅常雄さん、2023 2/26 掲載　裾野・水ヶ塚で自然観察に同行 動物たち 冬も活発、2023 3/12 掲載　鳥類を研究　高橋真弓さん、2023 3/26 掲載　アリの研究　近藤正樹さん (上)、2023 4/16 掲載　アリの研究　近藤正樹さん (下)、2023 4/30 掲載　合同フィールドワーク 動植物との貴重な出合いも、2023 5/14 掲載　甲虫を調査　鈴木愛広さん、2023 5/28 掲載　野生生物画家 木村修さんの細密画、2023 6/11 掲載　合同フィールドワーク (須走口5合目周辺) 五感を満たす散策、2023 6/25 掲載　世界文化遺産登録10年　菅原会長に聞く、2023 7/6 掲載　「野の鳥は野へ」の精神 今も、2023 7/31 掲載　夏休み特別編 自由研究の題材に、2023 8/13 掲載　近藤正樹さんの「アリトーク」(上)、2023 8/27 掲載　近藤正樹さんの「アリトーク」(下)、2023 9/10 掲載　綿密蛾の木村修さん＆奈保子さん夫婦の作品 暮らして描いた世界、2023 9/24 掲載甲虫を調査・鈴木愛広さん (上) 宝永噴火の影響残る東麓 カミキリ発見に驚き、2023 10/15 掲載　甲虫を調査・鈴木愛広さん (下) オーバーユースの影響注視を、2023 10/29 掲載　菅原久夫会長「明日への道」感性を育み心豊かに