≪月曜日≫

じゃじゃーーーん！！！

…これをやりたくて後期委員になった、という人もいるんです。

参加締め切りは12/6（水）ですよ～。

今日は昼休みに2名しか来ませんでした。

左は新聞をたたんでいる委員。たたんでいるのは10月の分で、これを書庫に持って行って

保管します。ごくたま～に…「〇〇月の新聞ありますか？」という先生のご要望があるのです。

右は、班長。「委員こない、原稿提出がすくない。」と悲しそうです。

さて、試験前日です。実質2学期最後の昼当番。

来てくれたのは…

水曜定位置の、天地印マイスター。中1ですけど、マイスター。

15分もかからずに、本日の新刊2山に天地印、そして標題氏の子ラベルまでサクサクっと。

次に来たのは高2のふたり。

2人並んで自分達の書評の本を展示して…模造紙のレイアウトも一緒に。

仲良きことは美しきかな…なんだか楽しそうで、見ているほうも笑顔になっちゃいますねー。

早いものでもう12月、期末試験が始まりました。

学習センターは、座席指定モードになりました。

静かに黙々と自習する人のための座席でございます。

時々廊下にでてお喋りや軽くストレッチもいいんじゃないでしょうか。

本を読みたい人は書架の間のスツールなどを使ってくださいね。

さて図書委員の掲示物です。

今回は、図書の分類「日本十進分類」の項目ごとに班のテーマを決めたらしい。

廊下にあるのは分類「9」文学。

それにしても2枚だけというのは少なくないですか～？？

図書館NEWSの班は分類「0」総記。これは難しい…とおもっていたら結構ユニークな本が

並びました。楽しいやん。

もうひとつの班は分類「5」技術。エスカレーターやら富岳やら…興味を引きそうな本が並びます。

最後の班は、分類「3」社会科学でしたが…ありり？人生訓と数学の本が…。

正しく社会科学の分類に入る本は『親ガチャという病』1冊ですが、とにかく書評を書いたのはエライぞみんな！

中学生が「親ガチャ」の本を読んでどういう感想を持ったのか…気になります。