• 書名毒殺の化学　世界を震撼させた11の毒
• 書名ヨミドクサツノカガク

• 著者名ニール・ブラッドベリー‖著　五十嵐/加奈子‖訳
• 著者ヨミニール・ブラッドベリー

• 原書名原タイトル:A taste for poison

• ISBN9784791775736
• 国名コードJP
• 言語コードjpn

• 出版地東京
• 出版者青土社
• 出版年2023.8
• 出版者・頒布者地域名 東京都　

• ページ277p
• サイズ19cm
• 価格¥2400

• 件名毒物・劇物　殺人　生体分子　インスリン　インシュリン　特効薬　血糖値　エリザベス・バーロウ　麻痺　マウス　モルモット　アトロピン　トニック　薬用植物　ジン　殺害計画　スパイ暗殺　毒薬　ストリキニーネ　毒サツマ　サイコ　中毒　シャーロック・ホームズ　トリカブト　アルカロイド　カレー　リシン　ゲオルギー暗殺事件　ヒマの種　治療薬　ジキタリス　ジゴキシン　調剤　薬効　シアン化合物　顔料　食品　放火魔　土壌　カリウム　看護師　惨殺事件　放射能　ポロニウム　金属　エドウィン・カーター事件　検出不能　ヒ素　ムッシュー・ランジェリア　塩素　化学兵器　漂白剤　静脈　　

• 内容文献:p269〜275

• 内容紹介ヒ素、トリカブト、ストリキニーネ、青酸カリなど実際の毒殺事件に用いられた11の物質を紹介し、毒がいかにして人間の息の根を止めるのかを明らかにする。犯罪と化学、医学を掛け合わせたスリリングな科学ノンフィクション。

• 著者紹介セント・アンドリューズ大学と、ウェールズ大学医学部を卒業し、生化学と医療生化学の学位を取得。ロザリンド・フランクリン医科学大学教授。