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荒野は群青に染まりて 暁闇編

  • 著者名桑原/水菜∥著
  • 出版者集英社
  • 出版年2025.8

貸出・返却・予約状況

  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 予約数0
  • 貸出累計0

所蔵事項

  • 登録番号00020663
  • 請求記号B913.6-クワ-2PAP1
  • 貸出区分通常
  • 蔵書区分図書資料 - 和書
  • 所蔵館本館
  • 配架場所文庫コーナー① Paperback Area①
  • 所蔵状態所蔵

ブックリスト

書誌事項

  • 書名荒野は群青に染まりて 暁闇編
  • 書名ヨミコウヤワグンジョウニソマリテ
  • 著者名桑原/水菜∥著
  • 著者ヨミクワバラ,ミズナ
  • 叢書名集英社オレンジ文庫
  • 叢書番号く6-1
  • ISBN9784086806473
  • 出版地東京
  • 出版者集英社
  • 出版年2025.8
  • ページ334p
  • サイズ15cm
  • 価格750
  • 内容文献あり
  • 内容紹介1945年、晩秋。日本は太平洋戦争に敗れ、朝鮮半島で生まれ育った阪上群青は、母と引揚船に乗った。だが船中で母とはぐれた直後、群青は何かが海に落ちる音を聞く。その場にいたのは赤城壮一郎という男。ひとり下船した群青は〈謎の中年男〉から「赤城が君の母親を海に突き落とした」と告げられる。疑惑を拭えぬまま、初めて踏む祖国の地で行く当てのない群青は、声をかけてくれた赤城とともに「焼け野原の東京」を生き抜くことに。戦後の混乱期、上野の闇市で商売をするうちに人々が衣食の次に欲するのは「清潔」だと気づき、二人は仲間たちと石鹸会社を立ち上げた。ともに困難に立ち向かう日々のなか、群青にとって赤城がかけがえのない存在となっていく。だがそんな群青の前に引揚港で遭遇した〈謎の中年男〉が姿を現し、衝撃の事実を伝えた。果たして二人の行きつく未来は……。瓦礫から這い上がった少年は、その瞳にどんな未来を映すのか。「炎の蜃気楼」「遺跡発掘師は笑わない」の著者が贈る、混沌の時代を生き抜いた男達の、反骨と絆の物語!
  • 著者紹介桑原水菜[クワバラミズナ]
    9月23日千葉県生まれ。中央大学文学部史学科卒業。1989年下期コバルト読者大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 目次第一章 見知らぬ祖国へ
    第二章 アメンボとしゃぼん玉
    第三章 ありあけの船出
    第四章 荒野から来た男
    第五章 赤と青