書誌詳細
紀伊國屋書店
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荒野は群青に染まりて 赤と青
- 著者名桑原/水菜∥著
- 出版者集英社
- 出版年2025.10
所蔵事項
- 登録番号00020665
- 請求記号B913.6-クワ-2PAP1
- 貸出区分通常
- 蔵書区分図書資料 - 和書
- 所蔵館本館
- 配架場所文庫コーナー① Paperback Area①
- 所蔵状態所蔵
書誌事項
- 書名荒野は群青に染まりて 赤と青
- 書名ヨミコウヤワグンジョウニソマリテ
- 内容文献あり
内容:焼け跡のひなまつり. マムシとりんご. B・B・B~ブルー・ブラザーズ・ブギ~. アカマツの聳える丘で
- 内容紹介未だ敗戦の爪跡が深く残る東京で、それでも立ち上がろうともがく男達の物語『荒野は群青に染まりて』番外編短編集!
群青が突然、赤城に「ケンカのやり方を教えてほしい」と言い出した。学校に通い始めたものの、朝鮮半島から引き揚げてきた群青は学校で不当な扱いを受け、鬱屈した気持ちを抱えていた。石鹸作り、そしてリョウ率いるアメンボ団との交流に居場所を見つけようとする群青だが、リョウともども思わぬ“事件”に巻き込まれることに――!?(『マムシとりんご』)
群青と赤城は、東京で出会った近江勇吉・佳世子の兄妹とともに、バラックで暮らしている。ある日、群青とともに錦糸町へ出かけた佳世子が、闇市の店先に並べられている女雛に目を留める。それは、空襲で男雛を失い、一体だけ残った女雛だった。佳世子は、その女雛が欲しいというのだが、兄の勇吉は「女雛だけのひな飾りなんて縁起が悪い」と、妹の言葉を聞き入れようとはせず――。(『焼け跡のひなまつり』)
13歳となった佳世子の様子がおかしい。群青に対しての当たりが妙にきついのだ。赤城は戸惑いながらも理由を探ろうと奔走するけれど、それが「ありあけ石鹸」社内に混乱を生んでゆき……?(『B・B・B ~ブルー・ブラザーズ・ブギ~』)
群青は東海林の部下の猪野に化学を教えてもらうため、多摩丘陵のとある町まで何度も足を伸ばしていたが、しかし群青が東海林に近付くことにいい顔をしない赤城には明かせずにいて……。(『アカマツの聳える丘で』)
- 著者紹介桑原水菜[クワバラミズナ]
9月23日千葉県生まれ。中央大学文学部史学科卒業。1989年下期コバルト読者大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容細目
| タイトル |
著者 |
ページ |
| 焼け跡のひなまつり |
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| マムシとりんご |
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| B・B・B~ブルー・ブラザーズ・ブギ~ |
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| アカマツの聳える丘で |
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