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知の技法 : 東京大学教養学部「基礎演習」テキスト

  • 著者名小林康夫, 船曳建夫編
  • 出版者東京大学出版会
  • 出版年1994.4

貸出・返却・予約状況

  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 予約数0

所蔵事項

  • 登録番号0021504
  • 請求記号002/KO
  • 貸出区分通常
  • 蔵書区分図書
  • 配架場所4月新着
  • 所蔵状態所蔵

書誌事項

  • 書名知の技法 : 東京大学教養学部「基礎演習」テキスト
  • 著者名小林康夫, 船曳建夫編
  • ISBN9784130033053
  • 出版地東京
  • 出版者東京大学出版会
  • 出版年1994.4
  • ページv, 283p : 挿図
  • サイズ21cm
  • 注記執筆者の肖像あり
    文献: 論文末
  • 件名学問
    学術
    大学
  • 内容学問の行為論 誰のための真理か 小林康夫 フィールドワーク ここから世界を読み始める 中村雄祐 史料 日本的反逆と正当化の論理 義江彰夫 アンケート 基礎演習を自己検証する 丹野義彦 翻訳 作品の声を聞く 柴田元幸 解釈 漱石テクストの多様な読解可能性 小森陽一 検索 コンコーダンスが開く言葉の冒険旅行 高田康成 構造 ドラゴン・クエストから言語の本質へ 山中桂一 レトリック Madonnaの発見、そしてその彼方 松浦寿輝 統計 数字を通して「不況」を読む 松原望 モデル ジャンケンを通して見る意思決定の戦略 高橋伸夫 コンピューティング 選挙のアルゴリズム 山口和紀 比較 日本人は猿に見えるか 大澤吉博 アクチュアリティ 「難民」報道の落し穴 古田元夫 関係 「地域」を超えて「世界」へ 山影進 表現するに足る議論とは何か 船曳建夫 論文を書くとはどのようなことか 門脇俊介 論文の作法 長谷川寿一 口頭発表の作法と技法 長谷川寿一 テクノロジーの利用 長谷川寿一 調査の方法 長谷川寿一 結び 「うなずきあい」の18年と訣れて 船曳建夫