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気象庁 : 危機と改革の時代を超えて

  • 著者名若林悠著
  • 出版者東京大学出版会
  • 出版年2025.12

貸出・返却・予約状況

  • 予約数0

所蔵事項

  • 登録番号50081229
  • 請求記号Yy-気象災害-気象災害-キシヨ2025
  • 貸出区分通常
  • 蔵書区分図書 - 単行本
  • 所蔵館つくば
  • 所蔵状態新着資料

書誌事項

  • 書名気象庁 : 危機と改革の時代を超えて
  • 書名ヨミキショウチョウ
  • 著者名若林悠著
  • 著者ヨミワカバヤシ,ユウ
  • ISBN9784130301978
  • 言語コードjpn
  • 出版地東京
  • 出版者東京大学出版会
  • 出版年2025.12
  • ページiii, 238p
  • サイズ20cm
  • 件名気象庁
  • 内容【内容紹介】(出版者サイトより)
    平成から令和の気象庁は、組織の改革を迫られながらさまざまな試みを続けてきた。自然災害が絶えない日本で、気象庁はいかなる役割を担うのか。社会とどのように向き合うべきなのか。その模索の跡をたどり、今後の展望を示す。

    【目次】
    序 章 一五〇年目の気象庁――変容する組織と社会

    第一章 平成の気象庁に何が起こったか――危機と改革の時代
    第一節 自然災害と行政改革の時代/第二節 気象予報士制度の創設――「天気予報の自由化」という転換点/第三節 「防災官庁」路線を目指して/まとめ

    第二章 地震業務と火山業務はいかに発展したか――「防災官庁」路線の模索
    第一節 定員・予算の配分からみた業務の特徴/第二節 気象業務法改正(二〇〇七年)の意義/第三節 地震火山部の創設と発展/まとめ

    第三章 政策をいかに評価するか――「防災官庁」路線のディレンマ
    第一節 政策評価からみた業務の特徴/第二節 「技術立脚型」評価の実態/第三節 評価基準の再検討から組織目標の見直しへ/まとめ

    第四章 地域といかに連携するか――「防災官庁」路線の深化
    第一節 地域との連携強化からみた業務の特徴/第二節 緊急時の連携と平時の連携――JETTと「あなたの町の予報官」/第三節 気象防災アドバイザー制度による連携の広がり/まとめ

    第五章 社会といかにかかわるか――前のめる組織と技術の導入
    第一節 「前のめり」化する時代としての令和/第二節 技術導入の前倒し――線状降水帯予測の場合/第三節 社会の反応を探る――ウェブ広告問題と生物季節観測/まとめ

    終 章 防災気象情報と市民――より良い関係をつくるには