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書誌詳細

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災害法の現状と課題 : 特集

  • 著者名行政法研究会編集
  • 出版者信山社
  • 出版年2025.2

貸出・返却・予約状況

  • 予約数0

所蔵事項

  • 登録番号50081226
  • 請求記号Fe-災害全般-法律-サイカ2025
  • 貸出区分通常
  • 蔵書区分図書 - 単行本
  • 所蔵館つくば
  • 所蔵状態新着資料

書誌事項

  • 書名災害法の現状と課題 : 特集
  • 書名ヨミサイガイホウノゲンジョウトカダイ
  • 著者名行政法研究会編集
  • 著者ヨミギョウセイホウケンキュウカイ
  • 叢書名行政法研究
  • 叢書番号第59号
  • ISBN9784797284591
  • 言語コードjpn
  • 出版地東京
  • 出版者信山社
  • 出版年2025.2
  • ページ371p
  • サイズ23cm
  • 件名行政法 -- 雑誌
  • 内容【目 次】

    〈巻頭言〉スマホ競争促進法のエンフォースメント〔宇賀克也〕
    【特集】災害法の現状と課題―隣接分野・実務との対話

    (第23回行政法研究フォーラム)

    〈1〉災‌害・防災にかかる避難行動と行政による情報発信―防災に関する情報的手法の活用の可能性〔村中洋介〕

     Ⅰ はじめに
     Ⅱ 災害時の情報発信
     Ⅲ 災害に応じた情報
     Ⅳ 防災のために提供される防災情報
     Ⅴ 避難行動要支援者名簿制度と情報的手法
     Ⅵ おわりに―残された課題と情報的手法

    〈2〉巨大災害発生時の自治体対応―災害応急対策における国・地方間関係の在り方〔室田哲男〕

     はじめに
     Ⅰ 現行の災害対策法制における国・地方間関係
     Ⅱ 令和6年能登半島地震における現行制度の運用の実態
     Ⅲ 南海トラフ巨大地震における国・地方間関係の課題
     Ⅳ 首都圏大規模水害における国・地方間関係の課題
     Ⅴ 巨大災害における国の責務・権限強化の必要性と制度的方策
     おわりに

    〈3〉住民による災後の実践〔窪田亜矢〕

     Ⅰ 今とは異なる,災後のあり方に向けて
     Ⅱ 津波被災集落の住民自治―岩手県釜石市花露辺集落
     Ⅲ 原発事故被害地域における住民による実践―福島県南相馬市小高区
     Ⅳ 今とは異なる災後のあり方

    〈4〉災害と損害賠償―近時の水防災政策の転換を踏まえて〔近藤卓也〕

     Ⅰ はじめに
     Ⅱ 福知山水害訴訟―洪水ハザードマップの情報量と説明義務
     Ⅲ 大川小学校津波訴訟―ハザードマップの過誤と予見可能性
     Ⅳ 鬼怒川水害訴訟―河川区域不指定の瑕疵
     Ⅴ おわりに

     ◆シンポジウム◆災害法の現状と課題―隣接分野・実務との対話

       出席:村中洋介・室田哲男・窪田亜矢・近藤卓也
       司会:斎藤 誠・大久保規子

    ― * ―

    【論 説】

    ◆連載  事実認定と行政裁量(2)〔船渡康平〕

    第1章 これまでの主張の整理(承前)
     第3節 日本国憲法下の主張(承前)
    〈第3節第2款第4項まで,本号〉

    【書 評】

    〈1〉武田真一郎『自治と参加の理論―住民投票制度と辺野古争訟を中心として』(東信堂,2024年)〔稲葉 馨〕
    〈2〉‌石村修・稲正樹・植野妙実子・永山茂樹編著『世界と日本のCOVID-19対応―立憲主義の視点から考える』(敬文堂,2023年)〔榊原秀訓〕
    〈3〉板垣勝彦『都市行政の変貌と法』(第一法規,2023年)〔角松生史〕
    〈4〉榊原秀訓・本多滝夫編著『地方自治をめぐる規範的秩序の生成と発展』(日本評論社,2024年)〔横田光平〕
    〈5〉成澤孝人・榊原秀訓編著『イギリス保守党政権下の公法訴訟制度改革』(日本評論社,2024年)〔洞澤秀雄〕

    【行政法ポイント判例研究】

    〈1〉御嶽山国賠訴訟控訴審判決〔村中洋介〕
      東京高判令和6年10月21日裁判所ウェブサイト

    〈2〉環境影響評価書確定通知取消請求事件(横須賀石炭火力訴訟)〔陳 瑶瑶〕
      東京地判令和5年1月27日裁判所ウェブサイト
      東京高判令和6年2月22日判例集未登載