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書誌詳細

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災害伝承とアートプロジェクト : 被災者と未災者をつなぐ

  • 著者名梶原千恵著
  • 出版者水曜社
  • 出版年2026.2

貸出・返却・予約状況

  • 予約数0

所蔵事項

  • 登録番号50081289
  • 請求記号Yy-人文科学-人文科学-サイカ2026
  • 貸出区分通常
  • 蔵書区分図書 - 単行本
  • 所蔵館つくば
  • 所蔵状態新着資料

書誌事項

  • 書名災害伝承とアートプロジェクト : 被災者と未災者をつなぐ
  • 書名ヨミサイガイデンショウトアートプロジェクト
  • 著者名梶原千恵著
  • 著者ヨミカジワラ,チエ
  • 叢書名アルス双書
  • ISBN9784880655963
  • 言語コードjpn
  • 出版地東京
  • 出版者水曜社
  • 出版年2026.2
  • ページ160p
  • サイズ21cm
  • 件名東日本大震災(2011)
    阪神・淡路大震災(1995)
    芸術と社会
    災害資料 , 平成7年1月17日 , 1995/01/17 , 兵庫県南部地震 , 阪神・淡路大震災 , 地震災害 , 兵庫県 , 神戸市
    災害資料 , 平成23年3月11日 2011/03/11 , 東北地方太平洋沖地震 , 東日本大震災 , 地震災害 , 津波災害 , 北海道 , 東北地方 , 関東地方 , EQ-2011-000028-JPN
  • 内容【内容説明】(出版者サイトより)
    被災者と未災者、アーティストと市民がともに生み出すアートプロジェクトとは。
    記憶継承の困難、被災者/未災者の差異を乗り越え、アートがなし得る“解”を求める思索。

    語ることは死者を弔い、自分の物語を再構築し人とのつながりを回復する。聞くことは悲しむ人を気にかけ人がどのように生き延びてきたのか、自分の存在や世界を理解する営み。「災害時にアートは何ができるのか」という問いを起点に、災害を体験していない「未災者」が、災害と被災者の体験を「自分事」として受け止め、未来につなぎ生活や人生に生かすために、アートプロジェクトはどのように関与・貢献できるだろうか。


    【目次】
    はじめに

    序章 本書の射程
    1.テーマ
    2.問題意識
    3.分析枠組み
    4.対象
    5.意義と限界

    第1章 《波のした、土のうえ》―共感できる語りの形式
    1.共感の困難
    2.逸脱の実践
    3.瀬尾夏美と小森はるか
    4.語りの創作プロセス
    5.語り方の特徴

    6.災害伝承への示唆
    コラム1 「ケアの視点とアート」 高橋雅子

    第2章 《二重のまち/交代地のうたを編む》―語り手になる道すじ
    1.語ることの難しさ
    2.共事者になるには
    3.プロジェクトの構造
    4.物語の役割
    5.参加者の変化
    6.災害伝承への示唆
    コラム2 「支援する/される関係の反転」 佐東範一

    第3章 災害後のアートプロジェクト
    1.芸術による復興支援
    2.阪神・淡路大震災後のアートプロジェクト
    3.東日本大震災後のアートプロジェクト東日本大震災
    4.これからの芸術活動への示唆
    コラム3 「アートプロジェクトの暴力とカスタマイズ」 橋本敏子

    第4章 アートプロジェクトと災害伝承
    1.芸術による災害伝承
    2.阪神・淡路⼤震災後のアートプロジェクト
    3.東⽇本⼤震災後のアートプロジェクト
    4.2つの震災間で継承されたもの
    コラム4 「記憶表現論」 笠原一人

    第5章 災害伝承研究
    1.災害伝承とはなにか
    2.阪神・淡路⼤震災後の災害伝承研究
    3.東⽇本⼤震災後の災害伝承研究
    4.災害伝承におけるアートプロジェクトの位置づけ

    終章 これからの災害伝承とアートプロジェクトのために
    1.災害伝承におけるアートとアーティストの役割
    2.災害伝承への示唆
    3.語り手のあり

    おわりに