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書誌詳細
紀伊國屋書店
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3・11復興ふるさとの記憶を遺す希望の文化財
- 著者名山田菜の花著
- 出版者淡交社
- 出版年2026.2
所蔵事項
- 登録番号50081258
- 請求記号De-地震2011-東日本大震-311 2026-369.31
- 貸出区分通常
- 蔵書区分図書 - 単行本
書誌事項
- 書名3・11復興ふるさとの記憶を遺す希望の文化財
- 書名ヨミ311フッコウフルサトノキオクオノコスキボウノブンカザイ
- ISBN9784473047021
- 言語コードjpn
- 件名遺跡・遺物 -- 福島県
文化財保護
東日本大震災(2011)
災害復興
災害資料 , 平成23年3月11日 2011/03/11 , 東北地方太平洋沖地震 , 東日本大震災 , 地震災害 , 津波災害 , 北海道 , 東北地方 , 関東地方 , EQ-2011-000028-JPN
- 内容【内容】(出版者サイトより)
「遺したいふるさと」とは? 胸を打つ、復興と文化財のドキュメンタリー
元文化庁長官・青柳正規氏推薦――「震災復興途上での文化財誕生」
未曽有の大地震と原発事故にみまわれたとき、命も遺跡も守りたい、と思えるでしょうか。舞台は福島県広野町。復興住宅の建設予定地で発見されたのは、東北古代史に一石を投じる遺跡だった――。災害復興事業における遺跡調査というテーマを切り口とし、反響を呼んだ朝日新聞連載「広野を掘れば」に丹念な取材を追加。阪神・淡路大震災の復興時にさかのぼる、一連の「遺跡の奇跡」の物語を再構成する第I部に続き、中間貯蔵施設の建設予定地での高線量下、あるいはコロナ禍での発掘作業や、もう戻れないふるさとの文化財を残したいと願う、大熊町の人々の切なる思いと動きを、第Ⅱ部以降に収録。取材対象は被災者および、福島や兵庫の行政・埋蔵文化財関係者やその家族、学校関係者、そして文化庁、奈良文化財研究所、環境省など多方面にわたります。あの大災害で、何が起こったのか――、文化財とは、いったい何なのか――。熱い感動と、多くの問題提起が胸をゆさぶる、災害復興ドキュメンタリーです。
【目次】
1 広野を掘れば(広野町の全町避難;兵庫からやって来た;焼け野原のまち;復興支援;兵庫しかない;遺跡は復興の壁;新たな遺跡;板挟み;見えてきた光;埋もれた歴史;運命の日;まちの「宝物」)
2 ふるさとに中間貯蔵施設(原子力ムラの誕生;神秘の光景;記憶の記録;世界初の発掘調査へ;福島の歴史を刻む)
3 福島は立つ(「文化財」が生んだ輪;原発避難のまちから;遺跡保存のまちはいま;ともした灯をつなぐ)