| タイトル | 著者 | ページ |
| 序章 僕が獣医師になったわけ | | |
| 生き物好きのルーツ/獣医学で学ぶこと/生き物に関わる仕事をしたい若い人たちへ | | |
| 第一章 生き物の体のふしぎ | | |
| 生き物であるための条件/卵のふしぎ/細胞と組織のはなし/体の中身を知る/はじまりは骨/動物の体の中身を比べる/生き物によって同じ臓器、違う臓器-進化のはなし/脊椎動物に腎臓が二つある利点/★コラム キリンと人間の頸椎は同じ数/生き物を分ける/分類の違いは解剖学的な違いに通じる/生き物の心 | | |
| 第二章 病気って何だろう? | | |
| 認識したところから病気は始まる/病原体御三家とは?/コッホの原則/人類と感染症の闘い/人間の風邪はサルにもうつる-ズーノーシスとは?/動物に多い病気/体の中を一定に保つ仕組み/免疫反応という体内の警察/免疫を利用した病気の予防/免疫力アップデータのからくり/体の防御反応/傷が治る仕組み | | |
| 第三章 獣医師になってわかったこと | | |
| 病気には治せないものもある/飼い主さんとの会話は難しい/★コラム 動物に血液型はあるか/診察でまずすべきこと/治療のステップを学ぶ/「よい獣医師」であるために/動物病院を開業すること/動物のため? 飼い主さんのため?/現場のチャレンジ/やる勇気とやめる勇気/★コラム 骨のあれこれ/道具を開発する/違和感を大切にする | | |
| 第四章 命と向き合う | | |
| 獣医師になるために命を殺す/命は平等ではない/命を食べるということ/すべては人間のために/「動物を救う」は獣医師の真理になりえない/診療は見つけること/★コラム 動物に少ない病気/老化に伴う病気とガンは治せない?!/動物に「難病」はない?/「治る」と「治らない」の境界線/高度医療をどう考えるか/延命治療をどこまでするか/最期は家で看取る/安楽死について/奇跡は起きるのか/命が終わるということ/開業一〇年を超えて想うこと | | |
| あとがき | | |
| 生き物と向き合うためにぜひ読んでおきたいブックガイド | | |