光るクラゲがノーベル賞をとった理由(わけ) 蛍光タンパク質GFPの発見物語
- 著者名石浦章一監修 生化学若い研究者の会編著
- 出版者日本評論社
- 出版年2009.4
貸出・返却・予約状況
- 貸出状況 貸出可能
- 所蔵数1
- 貸出可能数1
- 予約数0
- 貸出累計3
所蔵事項
- 登録番号M00017487
- 請求記号431.5-S
- 貸出区分貸出許可
- 蔵書区分図書 - 図書
- 所蔵館本館
- 配架場所 一般
- 所蔵状態所蔵
ブックリスト
書誌事項
- 書名光るクラゲがノーベル賞をとった理由(わけ) 蛍光タンパク質GFPの発見物語
- 書名ヨミヒカルクラゲガノーベルショウオトッタワケヒカルクラゲガノーベルショウオトッタリユウケイコウタンパクシツGFPノハッケンモ
- 著者名石浦章一監修 生化学若い研究者の会編著
- 著者ヨミイシウラ,ショウイチ
- ISBN9784535786288
- 言語コードjpn
- 出版地東京
- 出版者日本評論社
- 出版年2009.4
- ページ7,194,4p
- サイズ19cm
- 価格1700
- 件名生物発光 セイブツ/ハッコウ
- 内容紹介2008年ノーベル化学賞を受賞した下村脩博士が発見した光るタンパク質。気鋭の若手研究者がその秘密を解き明かし、「光る生き物」の生態からがんや脳研究の応用までをやさしく紹介する。宮脇敦史博士のインタビューも収録。
- 目次文献:巻末p1〜4