| タイトル | 著者 | ページ |
| 第一章 未来はなぜわかるわけがないのか? | | |
| 「血液型性格判断」一刀両断 | | |
| データや実験として意味のないことが根拠に | | |
| 科学は「わかる、わからない」、世間は「納得する、納得しない」 | | |
| 二元論と要素還元主義 | | |
| 未来なんてわかるわけがない | | |
| スピリチュアルは一種の宗教である | | |
| 「人生」とは、内部モデルの蓄積 | | |
| 「予想できる未来」と「予想できない未来」の区別 | | |
| 科学者は「現代の科学では説明できない」とは言わない | | |
| 超常現象が議論に値しない理由 | | |
| 科学とは内部モデルを共有するためのルール | | |
| 肉親の死は「納得する」しかない | | |
| 「あの世」はなぜ天上にあるのか | | |
| 「魂」とは関係性の粒子 | | |
| 「循環的な時間」という概念が「あの世」を創造させた | | |
| 第二章 宇宙の果てはあるのか? | | |
| 「時間旅行」は人間の世界では物理学的にありえない | | |
| 現象として可能なことと、われわれが体験できることは違う | | |
| 時間を空間的に表現できるわけがない | | |
| 「空間が曲がる」は、本当は絵には描けない | | |
| ブラックホール | | |
| ビッグバンを「爆発」と考えるからわからなくなる | | |
| 科学を「喩え」で説明する限界 | | |
| ふつうの人が想像できないところに神様が入りこむ余地がある | | |
| 日常の経験から「時間が伸び縮みする」を想像するのは無理 | | |
| UFOがありえない理由 | | |
| 彗星では生命が生まれない理由 | | |
| 生命の起源はまだわからない | | |
| 「無限」と「宇宙の果て」 | | |
| 「宇宙の果て」とは? | | |
| われわれの認識は宇宙の内に閉じているので、その外は考えられない | | |
| 「わからない」と思うしかない | | |
| 第三章 日本はなぜ不合理がまかり通る社会になったのか? | | |
| 「疑い」をなくした日本は、精神的には中世レベル | | |
| 学校教育の失敗-理数系は「我慢」を勉強する科目 | | |
| 子どものころから「自己がある」という迷信 | | |
| 「前提を疑う」のは、対立を見つけたいからではない | | |
| 受け売りでない言葉は「その人の納得する世界」として尊重 | | |
| 「顔の見えない社会のルール」はアメリカ式 | | |
| 「人間圏」のルールに「正しい、正しくない」はない | | |
| 「宇宙から見る」ということ | | |
| ヨガや瞑想は、「現生でのやる気」を奪う格差社会のシステム | | |
| 頑張らせないためには、どんどん与えればいい | | |
| 「絶対安全」な世界しか知らない子どもたち | | |
| われわれの社会は共同幻想だけの世界 | | |
| 人間圏は選択のときを迎えている | | |
| 第四章 人間の欲望はなぜ尽きないのか? | | |
| 知的欲求も物質的欲望も、「その外」を求めるのが現生人類 | | |
| 物質的欲望がない世界は、歴史上、実現したためしがない | | |
| 自分が豊かになるまでは満足しない | | |
| マジョリティは物質的豊かさに走るものである | | |
| 欲望の追求がなければ「人間圏」はできなかった | | |
| エコロジストやマスコミのうさんくささ | | |
| 分を知る、足るを知る | | |
| 日本人は「もういいんじゃないか」と思っている | | |
| 欲望を無限に拡大できるシステムが金融経済 | | |
| 第五章 研究するとはどういうことか? | | |
| 辞書が信用できない | | |
| 文明的に重要なハスが、ほとんど研究されていなかった | | |
| わからないことは自分で調べるしかない | | |
| ある分野をやっていれば、畑違いでも応用がきく | | |
| 「わかっていること」は時々刻々変わっている | | |
| 豊かさの恩恵 | | |