書誌詳細
翻訳教室 はじめの一歩
- 著者名鴻巣友季子著
- 出版者筑摩書房
- 出版年2012.7
貸出・返却・予約状況
- 貸出状況
貸出可能
- 所蔵数2
- 貸出可能数2
- 予約数0
- 貸出累計9
所蔵事項
- 登録番号BUFFET158
- 請求記号ほ-18-801.7-K
- 貸出区分HR
- 蔵書区分ぶくぶくヨムヨム - BooKBuffet本棚
- 所蔵館BB
- 配架場所
スタッフルーム
- 所蔵状態所蔵
- 貸出状況
貸出可能
- 登録番号M00018027
- 請求記号YA-801.7-K
- 貸出区分貸出許可
- 蔵書区分図書 - 図書
- 所蔵館本館
- 配架場所
YA新書
- 所蔵状態所蔵
- 貸出状況
貸出可能
書誌事項
- 書名翻訳教室 はじめの一歩
- 書名ヨミホンヤクキョウシツハジメノイッポ
- ISBN9784480688842
- 言語コードjpn
- 内容紹介他者のことばを生き、当事者となってそれを自分のことばで実践、または再現する。それが翻訳だ。大きな感動を呼んだNHK「課外授業 ようこそ先輩」の内容を題材に、翻訳のエッセンスを語る。
- 目次〈鴻巣友季子〉 東京生まれ。翻訳家、文芸評論家、エッセイスト。「嵐が丘」新訳で注目され、世界文学全集(河出書房新社)で「灯台へ」を新訳し評判に。著書に「全身翻訳家」「本の寄り道」「孕むことば」他。 21世紀の今、通訳をふくめた翻訳という仕事の役割はますます大きく重くなっています。でも、「翻訳ってどんなことをするの?」「翻訳家ってどんな職業?」という内容については、意外と知られていないのではないでしょうか。そんな本質的なことを考えつつ、なるべく具体的に翻訳の現場を紹介します。
序章 「翻訳教室 はじめの一歩」のための一歩 翻訳の重要さって?/翻訳をする時に大切なこと/翻訳とは何か
第一章 他者になりきる-想像力の壁をゆるがそう 宿題「わたしは世田谷線」/なりきって書く、事実を書く/見たものを書く、感じたことを書く/読者をひきこむ文章とは/主観的な文章と客観的な文章/人間はコウモリになれない?/他者を理解すること/想定の壁にかこまれる
第二章 言葉には解釈が入る-想像力の部屋を広げる準備体操 これはなんでしょう?/愛のすがたも変わる?/I love you.の訳し方はほかにも/解釈を人に伝える/日本語の成り立ち
第三章 訳すことは読むこと-想像力の壁を打ち破ろう 1 The Missing Piece登場! ころがって出会ってまたころがって/辞書を引いてみる/missingななにかを探して/こんどは辞書と格闘しよう/大切なのは、読むこと/「楽しそう」から「楽しい」へ-主語は訳さなくていいの? 2 名作のクライマックスシーンを翻訳! 「It fit!」で起こったこと/「aha」でわかったこと/訳文をブラッシュアップ(訳文発表)/読書の長い長い愉しみ-The Missing Pieceを翻訳して 3 外にころがりでよう 翻訳にとって、取材の意味ってなんだろう?/さまざまな視点からのグループ・ディスカッション/メタファーってなんだろう?
第四章 世界は言葉でできている 日本で話されている言語はなんですか?/公用語になる言語とならない言語がある/でも、言葉じたいに上下なんかない/だったら、どうして英語をやるの?
第五章 何を訳すか、それは翻訳者が引き受ける 翻訳を終えて/能動的に読むとはどういうことか/オリジナルに読むことと勝手に読むことは違う/どこまでも、どこまでも、翻訳
あとがき