• 書名重力とは何か　アインシュタインから超弦理論へ、宇宙の謎に迫る
• 書名ヨミジュウリョクトワナニカアインシュタインカラチョウゲンリロンエウチュウノナゾニセマル

• 著者名大栗博司著
• 著者ヨミオオグリ，ヒロシ

• 叢書名幻冬舎新書 お-13-1

• ISBN9784344982611
• 言語コードjpn

• 出版地東京
• 出版者幻冬舎
• 出版年2012.5

• ページ289p
• サイズ18cm
• 価格880

• 件名重力 ｼﾞｭｳﾘｮｸ

• 内容紹介「弱い」「消せる」「どんなものにも等しく働く」などの性質があり、その働きが解明されていない重力。時間と空間が伸び縮みする相対論の世界から、ホーキングを経て、超弦理論まで。宇宙を支配する力の正体に迫る。

• 目次〈大栗博司〉 1962年生まれ。京都大学大学院理学研究科修士課程修了。カリフォルニア工科大学カブリ冠教授および数物天文部門副部門長。専門は素粒子論。著書に「素粒子論のランドスケープ」など。