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最初の新書としてオススメの「ちくまプリマー新書」
秋の読書時間に、5つのテーマで新しい発見・知識を深めませんか?
※こちらで紹介している本の一部は、電子書籍でも読むことができます。
【大先輩からのメッセージ】
・先生はえらい/内田 樹
・池上彰の憲法入門/池上 彰
・おとなになるってどんなこと?/吉本ばなな
・歴史に「何を」学ぶのか/半藤一利
【親子で読んで面白い】
・多読術/松岡正剛
・西洋美術史入門/池上英洋
・植物はなぜ動かないのか/稲垣栄洋
・新聞力/齋藤 孝
【子どもの「今」を知る】
・友だち幻想/菅野 仁
・ぼくらの中の発達障害/青木省三
・18歳の著作権入門/福井健策
・〈自分らしさ〉って何だろう?/榎本博明
【学びはじめの1冊】
・あなたの勉強法はどこがいけないのか?/西林克彦
・中学生からの哲学「超」入門/竹田青嗣
・古典を読んでみましょう/橋本 治
・中学生からの大学講義① 何のために「学ぶ」のか/桐光学園+ちくまプリマー新書編集部 編
【これから社会に出る君たちへ】
・「働く」ために必要なこと/品川裕香
・キャリア教育のウソ/児美川孝一郎
・ふるさとを元気にする仕事/山崎 亮
・学校が教えないほんとうの政治の話/斎藤美奈子
小論文におすすめの本を大型書架コーナー上に設置しました。
系統別に紹介してあるので、まずは自分が興味のある分野からチェックしてみましょう!
一部、電子書籍でも読むことができます。
この読書案内は、様々な分野・レベルの本が紹介され、教室では学びきれない事柄が
とりあげられています。読書案内をを道しるべに、読書の旅に出発しよう。
図書館入り口近くの選書ツアー本と共に、展示しています。
小論文入試では、学部ごとに頻出のテーマがあります。
受験を検討している人は、学部の傾向をつかむためにも、読んでみることをオススメします。
また、小論文入試を検討している人だけではなく、さまざまなテーマに関する本を読むことは、自己の知識を深め、広い視野で物事を考えることができます。
普段手にとらないテーマの本に興味をもってみることもとても大切なことです。
ここで紹介している本は、本の背表紙に「テーマ名」を貼ってありますので、参考にしてください。
人気の展示コーナー「メディア化作品情報」は、随時更新しています。
原作本を読んでみよう!
2025年1月、本屋大賞ノミネート作品が発表されました。
大賞発表は、4月9日です。図書室では、ノミネートされた本10冊全てを展示、貸出しています。
2023年11月~2024年10月までに出版された本を対象に、
埼玉県の高校図書館司書がイチオシ本を選びました。